秋になると、ちょっとほっこりした色を求めちゃいませんか?
秋の配色は、深み・温もり・落ち着きを感じさせる色が中心になります。
今回はいろいろな秋のイメージに合わせた配色を、たっぷりお届けします。
この記事では、
- 秋のイメージ別配色
- そのまま使える配色パターン
- 具体的なカラーコード
をまとめてご紹介。
インテリア・Webデザイン・ブログ・イラスト配色の参考にもおすすめです。
秋を感じる配色とは?
秋配色は、自然の変化を反映した低〜中彩度・暖色寄りの色が特徴です。
ちょっと暗めな色を使うのがポイントで、ダル・ディープ・ダークなどの明度の低いトーンは、秋らしさを感じる色です。

秋の配色を作る基本ルール
秋の配色を作るには、
- 暖色(赤・黄・茶)を軸にする
- 彩度を少し落とす
- ベージュ・ブラウンを味方にする
- 黒は使いすぎない
「くすみ感」があるほど秋らしくなります。
秋の配色パターン集
秋を演出するために、以下のイメージ別で3色配色を作りました。
紅葉をイメージした秋の配色

秋と言えばやっぱり紅葉ですよね。
紅葉やイチョウなど、秋の植物をイメージした配色は秋の定番カラーです。
オレンジやイエローを使うことで、秋っぽさを簡単に演出できます。

秋定番の紅葉やイチョウをイメージしたカラーパレット。
同系色なので、多少明暗を変えたりしても落ち着いた配色にできます。

少し枯れた木々やイチョウの雰囲気をイメージした配色です。
グリーンに辛子色っぽいイエローをプラスするだけで、秋っぽさを演出することができます。

深めなはっきりとした色を使いたいときにおすすめの配色です。
ダークブラウンがあることで、印象的な雰囲気を作りだしています。

公園の芝生に、紅葉が落ちている、そんな美しい情景をイメージ。
落ち着いた雰囲気の色で、目にもやさしい色合いです。

定番の秋カラーを、大人向けに落ち着いた色で仕上げました。
ベージュはどんな色にも合わせやすく、秋におすすめのカラーです。
ハロウィンをイメージした秋の配色

秋と言えば外せないのがハロウィンですよね。
独特なネイトメアな雰囲気は、秋の訪れを感じさせてくれます。
紫・オレンジ・黒を使うだけで、ハロウィン感が簡単に演出できますよ。

これぞハロウィン!な定番配色。
黒を使う時は、真っ黒に近い色を使うのがおすすめです。

かわいい女の子っぽい雰囲気で、ピンクを混ぜ混ぜ。
キュートなハロウィンを演出したい時にぴったりの配色です。

黄緑もハロウィンにはよく使われていますよね。
黄緑と紫の補色の組み合わせは、不気味さも演出してくれます。

ネオンっぽいカラーでブルーとパープルを合わせたカラーパレット。
普通のハロウィンカラーとは差を付けたい時にそうぞ。

定番っぽいハロウィンカラーを、落ち着いた色味で表現しました。
派手になりやすいハロウィンを、おしゃれな雰囲気に仕上げてくれます。
\こちらの記事もオススメ!/
秋の味覚をイメージした秋の配色

秋と言えば「食欲の秋」という方も多いのではないのでしょうか。
さつまいも・きのこなどなど、おいしい色を使って秋を演出してみましょう。

ザ★さつまいもカラーの美味しそうな色合い。
さつまいも独特の赤紫とほくほくな黄色を見るだけで美味しそうです。

こちらのカラーパレットは、さつまいもをふんわり系の色でまとめました。
和菓子のようなあたたかみを感じられる配色になっています。

秋グルメのひとつ、柿をイメージしたカラーパレット。
ちょっと渋そうな色味が、秋を感じさせてくれます。

こちらはちょっと趣向を変えて、毒キノコっぽいイメージで作りました。
絶妙な朱色とベージュのコントラストがクセになる配色です。

ようかんをイメージして組み合わせた、秋を感じる配色。
ちなみに、あずき・まっちゃ・くりです!!
お月見をイメージした秋の配色

秋になると見上げたくなる夜空の月、日本の秋と言えば「お月見」ですよね。
お月見商戦のバナーなどにも使いやすい配色を揃えました。
ブルーとイエローを基本的に使用しています。

お月見カラーに紫を合わせたシックなデザイン。
くすんだ夜空に濃いめカラーのお月様で、ぱっと見て分かりやすいですね。

晴れた夜空に浮かぶ月に、グリーンを合わせた組みあわせ。
どちらかというと、かっこいいイメージにしたいときにどうぞ。

霞んだ空と月で、ぼんやりしたくすみカラーの組み合わせです。
やさしい色合いが、心を落ち着かせてくれます。

カラフルな雰囲気にしたい時は、定番の三原色にしてしまいましょう。
それぞれの色が引き立て合ってバランスの良い配色に仕上がります。

月に秋の夕日を掛け合わせた色合いにしてみました。
きれいなオレンジ色がなんともエモいです。
秋配色が失敗しない黄金比

秋配色では「色の割合」がとても重要です。
- ベースカラー:60%
- サブカラー:30%
- アクセント:10%
この比率を意識するだけで、配色のバランスが一気に良くなります。
秋の配色でよくあるNG例
秋っぽい雰囲気にしたいのに、なんだか違う気がする…そんなときは、
- 色が暗すぎる
- 全体が茶色だらけ
- 彩度の高い原色を混ぜる
- 季節感のない寒色を多用
以上のことを見直してみると、秋っぽさが出てきます。
\こちらの記事もオススメ!/
\\ 他の配色が見たい方はこちら //

色の調べ方

Canva(キャンバ) – 信じられないほど、素晴らしく
開発元:Canva
無料
色を調べるに当たって、Canvaというアプリを利用させていただいています。
フリー画像やデザインはもちろん、画像から色を抽出してくれるのが便利です。
秋の配色におすすめの本
秋の配色に悩んだときにおすすめなのが、こちらの本。
美しい写真から作る、秋に使いたくなる配色がたくさん載っています。
まとめ
秋の配色は、
を意識することで、落ち着きと季節感のあるデザインが完成します。
風が気持ちよくて過ごしやすい秋、素敵なデザインやコーディネートで楽しんでくださいね。
他のイメージの色も、調べ次第更新していきたいと思います。
リクエストもお待ちしています!!
コメント