【グレー系】パワポ配色パターン集|見やすさ・可読性を最優先した資料の色使い

この記事は約4分で読めます。

グレー系配色は、一番地味だけど、一番プロっぽいビジネス配色です。

文字量が多い資料やロジック重視の資料では、青や緑よりもグレー系が最適解になることが少なくありません。

この記事では、

  • グレー系パワポの配色
  • そのまま使える配色パターン
  • 具体的なカラーコード

をまとめてご紹介いたします。

なぜビジネス資料に「グレー系配色」が強いのか

グレーには、冷静・客観的・中立・落ち着きといったイメージがあります。

「感情」ではなく、事実・情報・論理を伝える資料に最適。

シンプルで読みやすいグレーは、どんな人にも受け入れやすいカラーなのです。

グレー系パワポ配色の基本ルール

グレー系パワポ配色を組み立てる際は、以下の基本ルールを押さえておきましょう。

  • グレーは必ず「濃淡」で使う
  • 無彩色+1色が基本
  • 黒は使わない or 使いすぎない

グレーだけだと単調になるため、アクセントカラーを必ず入れます。

黒は重すぎて読みにくいので、使わないようにしましょう。

グレー系パワーポイント配色パターン集

ここからは、グレー系パワポ配色パターン集を5つご紹介していきます。

それぞれの配色に合うアクセントカラーも2色ずつ紹介していますので、参考にしてみてくださいね。

アクセントカラーはどちらか一色だけ、使用してください。

① 王道|ダークグレー × ライトグレー

安心感のある定番グレー配色。

社内資料・報告書・マニュアルなど、幅広く使いやすい組み合わせです。

カラーカラーコードRGB
ライトグレー#E5E7EB229, 231, 235
ホワイト#FFFFFF255,255,255
この配色にアクセントカラーを1色足すなら?

ブルー系と相性がいいので、強調したい重要ポイントに使ってみてください。

カラーカラーコードRGB

② 知的|ブルーグレー × グレー

ロジカルで冷静な雰囲気を持つブルー系のグレーを使用しています。

データ分析・提案資料などに向いています。

カラーカラーコードRGB
グレー#CBD5E1203, 213, 225
ホワイト#FFFFFF255,255,255
この配色にアクセントカラーを1色足すなら?

青なら目立たせたいポイントに、黄色は注意してほしい箇所に使うと効果的です。

カラーカラーコードRGB
スカイブルー#38BDF856, 189, 248
マスタードイエロー#EAB308234, 179, 8

③ 高級|チャコールグレー × ミディアムグレー

上質な雰囲気を持つチャコールは、大人向けの資料に最適。

重厚感があるので、経営層向け資料・契約資料・金融・法務系などにおすすめです。

カラーカラーコードRGB
ミディアムグレー#9CA3AF156, 163, 175
ホワイト#FFFFFF255,255,255
この配色にアクセントカラーを1色足すなら?

イエローなら重要ポイントに、赤ならリスクや課題に。

カラーカラーコードRGB
イエロー#FACC15250, 204, 21

④ 柔らか|ウォームグレー × ベージュ

親しみのあるベージュ系で、安心感を演出。

社内向け説明・研修資料・サービス資料などにおすすめです。

カラーカラーコードRGB
ベージュ#E8DFC8232, 223, 200
ホワイト#FFFFFF255, 255, 255
この配色にアクセントカラーを1色足すなら?

オレンジなら要点に、ブラウンなら補足に使用すると効果的。

カラーカラーコードRGB

⑤ 強調|グレー ×アクセントグレー

アクセント強めのグレーで、可読性アップ。

シンプルですっきりとした印象なので、資料整理に最適です。

カラーカラーコードRGB
ライトグレー#D1D5DB209, 213, 219
ホワイト#FFFFFF255,255,255
この配色にアクセントカラーを1色足すなら?

青は強調ポイントに、赤は注意事項に使用すると効果的。

カラーカラーコードRGB

グレー系パワポ配色のNG例

グレー系パワポ配色では、以下のことに注意して配色しましょう。

  • グレー一色で単調
  • 黒を多用
  • コントラスト不足
  • アクセント多用

グレーだけで単調な配色は、ただの白黒資料になってしまいます。

かと言って、アクセントを増やしすぎるとグレー系配色になりません。

まとめ|グレー系は「伝える力」が最強

グレー系配色

  • シンプル
  • 読みやすい
  • 万人受けする

ビジネス資料において、最も“失敗しないプロ配色”です。

コメント