紫は「難しそう」「派手になりそう」と敬遠されがちな色。
しかし、トーンを抑えれば、青や黒以上に“できる感”を出せる色です。
この記事では、
をまとめてご紹介いたします。
紫系配色がビジネス資料に向いている理由

紫には、知的・論理的・高級といったイメージがあります。
青よりも他社と被りにくく、 独自性を出しやすいカラー。
コンサル・企画書・高価格帯サービス・ブランディング資料など、普通の資料から一段上げたい人に最適です。
紫系パワポ配色の基本ルール

紫系パワポ配色を考える場合、以下の基本ルールを押さえておきましょう。
紫は引き算が命です。
紫系パワーポイント配色パターン集
ここからは、紫系パワポ配色パターン集を5つご紹介していきます。
それぞれの配色に合うアクセントカラーも紹介していますので、参考にしてみてくださいね。
モニター環境や印刷条件によって、色味が多少異なって見える場合があります。
あくまで参考値としてご活用ください。
① 王道|ディープパープル×ラベンダー

青系配色の代替としても使える、紫の王道。
紫の持つ知性がしっかりと伝わる色使いです。
| カラー | カラーコード | RGB |
| ディープパープル | #4C1D95 | 76, 29, 149 |
| ラベンダー | #C4B5FD | 196, 181, 253 |
| ホワイト | #FFFFFF | 255, 255, 255 |
おすすめアクセント
アクセントに他の色を足すなら、イエローがおすすめです。
| アクセントカラー | カラーコード | RGB |
| イエロー | #FACC15 | 250, 204, 21 |
② IT・先進型|ダークパープル×グレー

グレーと合わせることで、IT感のある仕上がりに。
データ・企画系などのスライドに向いています。
| カラー | カラーコード | RGB |
| ダークパープル | #3B0764 | 59, 7, 100 |
| ライトグレー | #E5E7EB | 229, 231, 235 |
| ホワイト | #FFFFFF | 255, 255, 255 |
おすすめアクセント
改善ポイントやポジティブ指標には、ブルーをプラス!
| アクセントカラー | カラーコード | RGB |
| シアンブルー | #22D3EE | 34, 211, 238 |
③ 高級志向|プラムパープル×ベージュ

大人向けのプラムを使用し、シックな印象に。
高価格帯・ブランディング資料にぴったりです。
| カラー | カラーコード | RGB |
| プラムパープル | #5B2D8B | 91, 45, 139 |
| ベージュ | #F5F3EB | 245, 243, 235 |
| ダークグレー | #1F2937 | 31, 41, 55 |
おすすめアクセント
大切なポイントには、シャンパンゴールドを使うのがおすすめです。
| アクセントカラー | カラーコード | RGB |
| シャンパンゴールド | #E6C87A | 230, 200, 122 |
④ やさしめ|ダスティパープル×グレイッシュピンク

ふんわりとしたやさしいパープルで、親しみやすい紫配色。
教育・美容・女性向け企画と好相性です。
| カラー | カラーコード | RGB |
| ダスティパープル | #A78BFA | 167, 139, 250 |
| グレイッシュピンク | #F3E8FF | 243, 232, 255 |
| ホワイト | #FFFFFF | 255, 255, 255 |
おすすめアクセント
強調ポイントは、かわいらしいコーラルで目立たせて。
| アクセントカラー | カラーコード | RGB |
| コーラルピンク | #FB7185 | 251, 113, 133 |
⑤ 営業・CTA強化型|ネイビーパープル+アクセントパープル

パープルは、アクセントとして使う配色です。
押しの一手に使用する、勝負デザイン!!
| カラー | カラーコード | RGB |
| ネイビーパープル | #312E81 | 49, 46, 129 |
| アクセントパープル | #8B5CF6 | 139, 92, 246 |
| ホワイト | #FFFFFF | 255, 255, 255 |
おすすめアクセント(どちらか一方)
目立たせたいポイントにはオレンジ、注意喚起にレッドが効果的。
| カラー | カラーコード | RGB |
| オレンジ | #F97316 | 249, 115, 22 |
| ワインレッド | #7C2D12 | 124, 45, 18 |
紫系パワポ配色のNG例
紫系パワポ配色では、以下のことに注意して配色しましょう。
紫を使いすぎると、逆に印象が悪くなってしまいます。
また、黒や暗い紫はポジティブなイメージからかけ離れてしまうので、使わないようにしましょう。
まとめ|紫は「一段上のビジネス配色」
紫系配色は正しく使えば、青より印象に残り、黒より柔らかい、非常に優秀なビジネスカラーです。



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