黄色グラデーション配色パターン集|明るく伝わる王道イエローの組み合わせ

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黄色には、「明るい・楽しい・前向き」といったポジティブな印象があります。

一方で使い方を間違えると、目が疲れたり、子どもっぽくみえてしまう…

といった失敗が起こりやすい色でもあります。

この記事では、

  • 黄色グラデーション配色
  • そのまま使える配色パターン
  • 具体的なカラーコード

をまとめてご紹介いたします。

Webデザイン・PowerPoint資料・バナー・図解などの参考にもおすすめです。

黄色グラデーション配色の基本ルール

黄色グラデーションを考える場合は、以下のルールを押さえておきましょう。

  • 明度を動かしすぎない
  • 「白寄り・オレンジ寄り・グリーン寄り」を意識
  • 純黄色(#FFFF00)は避ける

黄色はもともと明度が高いため、白に寄せすぎるとグラデーションの差が見えなくなります

黄色グラデーションは、どの方向に寄せるかで印象が大きく変わります。

白寄りやさしい・軽い
オレンジ寄り温かい・親しみ
グリーン寄り知的・クリーン

最初に目的を決めてから色を選ぶのがポイントです。

いわゆる「真っ黄色」は扱いづらく、安っぽい印象になる原因に。

赤・緑・黒をを混ぜた黄色の方が、圧倒的に使いやすくなります。

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黄色グラデーション配色パターン集

ここからは、黄色グラデーション配色パターン集を6つご紹介していきます。

モニター環境や印刷条件によって、色味が多少異なって見える場合があります。
あくまで参考値としてご活用ください。

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①王道|ペールイエロー→ウォームイエロー

やさしくて親しみのある、イエローグラデーション。

Webサイト背景・・教育・子育て系コンテンツに向いています。

カラーカラーコードRGB
ペールイエロー#FFF3B0255, 243, 176
ウォームイエロー#F7C948247, 201, 72

②ビタミン系|ブライトイエロー→ゴールデンイエロー

元気でポジティブな、イエローの良さが出るグラデーション。

バナー・CTA・イベント告知などにおすすめです。

カラーカラーコードRGB
ブライトイエロー#FFE600255, 230, 0
ゴールデンイエロー#FFB703255, 183, 3

③オレンジ寄り|クリームイエロー→アプリコット

温かみのあるオレンジ系は、黄色が浮きすぎない大人寄せの配色。

ライフスタイル・女性向けサービス・ナチュラル系デザインに最適です。

カラーカラーコードRGB
クリームイエロー#FFE08A255, 224, 138
アプリコット#F4A261244, 162, 97

④グリーン寄り|ライトイエロー→イエローグリーン

清潔感のあるグリーン系は、濃いグレー文字と相性◎。

医療・教育・IT資料などに使いやすいデザインです。

カラーカラーコードRGB
ライトイエロー#F1FA8C241, 250, 140
イエローグリーン#C6FF40198, 255, 64

⑤ゴールド寄り|シャンパンイエロー→ダークゴールド

高級感のあるゴールド系は、フラットよりも影・写真と合わせると◎。

ブランド紹介・高価格帯サービス・ブライダル系と相性がいいです。

カラーカラーコードRGB
シャンパンイエロー#F5E6A8245, 230, 168
ダークゴールド#C9A227201, 162, 39

⑥くすみ系|ダスティイエロー→スモークイエロー

落ち着きのあるくすみ系は、派手さを抑えたいときの救世主。

社内資料・説明スライドなど、実務向けのデザインです。

カラーカラーコードRGB
ダスティイエロー#EADFB4234, 223, 180
スモークイエロー#BFA66A191, 166, 106

黄色グラデーションの黄金比

黄色グラデーションの黄金比は、濃 → 淡 = 65:35

明るい色は余白専用にし、濃い色を主役にしましょう。

黄色グラデーションのNG例

  • #FFFF00から始める
  • 白に寄せすぎて差が見えない
  • 広い面積に使いすぎる

黄色は主張が強い色なので、設計が重要です。

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まとめ|黄色は「調整力」で差が出る

黄色グラデーションは、明るさだけで作ると失敗しやすい配色。

寄せる方向・明度差・使う面積を意識すれば、非常に使いやすい色になります。

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