昭和レトロ配色パターン集|純喫茶・看板・家電の色使い

この記事は約3分で読めます。

昭和レトロ配色は、日本の高度経済成長期(1950〜70年代)に広まった生活感と温かみのある色使いが特徴です。

純喫茶、ホーロー看板、家電、商店街──

「ちょっとダサいけど、なぜか落ち着く」そんな魅力が詰まっています。

この記事では、

  • 昭和レトロカラーの配色
  • そのまま使える配色パターン
  • 具体的なカラーコード

をまとめてご紹介。

インテリア・Webデザイン・ブログ・イラスト配色の参考にもおすすめです。

昭和レトロ配色の特徴とは?

色褪せた色濃い色を組み合わせると、昭和レトロな懐かしい雰囲気を出すことができます。

昭和レトロ配色の特徴
  • 原色に近い赤・青・黄
  • くすみの少ないグリーン
  • クリーム色・ベージュ

昭和レトロ配色の基本ルール

昭和レトロ配色は、「派手そうに見えて、実は素朴さと生活感が重要」な配色です。

  • 原色はOKだが使いすぎない
  • くすませすぎない(くすみ=平成以降)
  • 白は「真っ白」よりクリーム色
  • 配色に少し野暮ったさを残す

昭和レトロ洗練しすぎると“レトロ風”になってしまうのが最大の落とし穴です。

\\ すぐに使えるテンプレートで時間短縮 //

昭和レトロ配色パターン集(3色)

ここからは、昭和レトロの配色を7つご紹介していきます。

モニター環境や印刷条件によって、色味が多少異なって見える場合があります。
あくまで参考値としてご活用ください。

\\ すぐに使えるテンプレートで時間短縮 //

①王道|赤×クリーム配色

純喫茶や昭和の看板で見られる、昭和レトロいえばこれです。

カラーカラーコードRGB
サブ#FFF2CC255, 242, 204

②定番|イエロー配色

昭和のお菓子のパッケージなんかに使われていそうな、イエローベースの配色です。

カラーカラーコードRGB
メイン#FEB800254,184,0
サブ#FFF2B4255,242,180

③ディープ|朱色配色

昭和のポスターを彷彿とさせる、朱色と辛子色が目を惹きます。

カラーカラーコードRGB
サブ#FADC6A250,220,106

④三原色|くすみブルー配色

くすんだ色が古めかしさを感じずにはいられない、使いやすい配色です。

カラーカラーコードRGB
サブ#D6CF59214,207,89

⑤渋め|マスタードイエロー配色

カレールゥのパッケージ感漂う、なんだかいい匂いがしてくる気がする組み合わせ。

カラーカラーコードRGB
メイン#DFBC2D223,188,45

⑥家電風|ミントグリーン配色

すっきりとしたミントグリーンに、生成り色と灰色をプラスして、懐かしいあの家電風。

カラーカラーコードRGB
メイン#7FB8A5127, 184, 165
サブ#F5F0E6245, 240, 230

⑦学生服|抹茶色配色

昭和の学生服をイメージした、かわいらしい雰囲気の色合いです。

カラーカラーコードRGB
アクセント#FCF3D6252,243,214

昭和レトロ配色がうまく見える黄金比

昭和レトロ配色は、色の主張が強いため「比率」が特に重要です。

  • メインカラー:60%
  • サブカラー:30%
  • アクセント:10%

この比率を意識するだけで、配色のバランスが一気に良くなります。

昭和レトロ配色のNG例

昭和レトロにしたいのに、なんだか違う気がする…そんなときは、

  • くすみすぎ
  • 真っ白背景
  • 洗練しすぎ

以上のことに注意して、配色を考えてみましょう。

まとめ

昭和レトロ配色は「生活感」と「懐かしさ」が最大の武器です。

今回紹介した配色パターンは、インテリア・ブログ・Web・イラストまで幅広く使えるので、ぜひ保存して活用してみてくださいね。

コメント