昭和レトロ配色は、日本の高度経済成長期(1950〜70年代)に広まった生活感と温かみのある色使いが特徴です。
純喫茶、ホーロー看板、家電、商店街──
「ちょっとダサいけど、なぜか落ち着く」そんな魅力が詰まっています。
この記事では、
- 昭和レトロカラーの配色
- そのまま使える配色パターン
- 具体的なカラーコード
をまとめてご紹介。
インテリア・Webデザイン・ブログ・イラスト配色の参考にもおすすめです。
昭和レトロ配色の特徴とは?

色褪せた色に濃い色を組み合わせると、昭和レトロな懐かしい雰囲気を出すことができます。
昭和レトロ配色の特徴
- 原色に近い赤・青・黄
- くすみの少ないグリーン
- クリーム色・ベージュ
昭和レトロ配色の基本ルール

昭和レトロ配色は、「派手そうに見えて、実は素朴さと生活感が重要」な配色です。
- 原色はOKだが使いすぎない
- くすませすぎない(くすみ=平成以降)
- 白は「真っ白」よりクリーム色
- 配色に少し野暮ったさを残す
昭和レトロは 洗練しすぎると“レトロ風”になってしまうのが最大の落とし穴です。
\\ すぐに使えるテンプレートで時間短縮 //

昭和レトロ配色パターン集(3色)
ここからは、昭和レトロの配色を7つご紹介していきます。
モニター環境や印刷条件によって、色味が多少異なって見える場合があります。
あくまで参考値としてご活用ください。
\\ すぐに使えるテンプレートで時間短縮 //

①王道|赤×クリーム配色

純喫茶や昭和の看板で見られる、昭和レトロいえばこれです。
②定番|イエロー配色

昭和のお菓子のパッケージなんかに使われていそうな、イエローベースの配色です。
③ディープ|朱色配色

昭和のポスターを彷彿とさせる、朱色と辛子色が目を惹きます。
④三原色|くすみブルー配色

くすんだ色が古めかしさを感じずにはいられない、使いやすい配色です。
⑤渋め|マスタードイエロー配色

カレールゥのパッケージ感漂う、なんだかいい匂いがしてくる気がする組み合わせ。
⑥家電風|ミントグリーン配色

すっきりとしたミントグリーンに、生成り色と灰色をプラスして、懐かしいあの家電風。
⑦学生服|抹茶色配色

昭和の学生服をイメージした、かわいらしい雰囲気の色合いです。
昭和レトロ配色がうまく見える黄金比

昭和レトロ配色は、色の主張が強いため「比率」が特に重要です。
- メインカラー:60%
- サブカラー:30%
- アクセント:10%
この比率を意識するだけで、配色のバランスが一気に良くなります。
昭和レトロ配色のNG例
昭和レトロにしたいのに、なんだか違う気がする…そんなときは、
以上のことに注意して、配色を考えてみましょう。
まとめ
昭和レトロ配色は「生活感」と「懐かしさ」が最大の武器です。
今回紹介した配色パターンは、インテリア・ブログ・Web・イラストまで幅広く使えるので、ぜひ保存して活用してみてくださいね。
コメント