新人ママがもらって本当にうれしかった出産祝いのプレゼント10選★

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大切な家族や友達に出産祝いを贈るなら、喜んで使ってもらえるアイテムを選びたいですよね。

でも、子ども用品にあまり詳しくないと、何を贈ればいいのか迷ってしまいます。

こちらの記事では、そんな方に向けて新人ママが出産祝いで実際にもらって本当に嬉しかったものを紹介しています。

もらってうれしかった出産祝い

私がもらってうれしかった出産祝いのプレゼントを10個選出してみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

えほん

絵本はできればたくさん読んであげたいと思うものだけど、買うとなるとけっこうお金がかかります。

自分で選ぶと同じような本ばかりになってしまいがちですが、人からもらうと「こんな絵本があったのか!」と新しい発見があったりしておもしろいです。

何冊あっても人とかぶりにくく、お値段もお手頃なのでお友達向けにおすすめなプレゼント!

ベビー服

趣味でない服をもらってうれしくないって人も中にはいるかもしれませんが、私はとってもうれしかったものの1つです。

ちょっとの間しか着ることのできない新生児サイズの服は、ブランドものなどお高めなものだとなかなか手が出ませんよね。

肌触りのいい、かわいいお洋服を着せてあげられると、ママの気持ちもハッピー。

服の種類はボタンの留め方でドレスにもカバーオールにもなる2wayオールで、襟のない服がおすすめです(襟食べちゃうので)。

帽子

帽子はかぶるの嫌がる子もいるので、「正直いらんかなー?どうかなー?」と思って買っていなかったものでした。

なので、そういう買うかどうか悩む絶妙なものをもらうと、けっこう嬉しかったりします。

実際、この帽子をもらったときは「かわいい!かぶせたい!」ってなりました(笑)

夏は毎年酷暑になることが予想されるので持っておくと安心ですし、冬ならもこもこ帽子もかわいい!!

靴下

令和の子育てでは靴下は履かないと聞いて、「いるんかな?」と思っていたもの。

実際にもらうと、小さすぎる靴下に萌え萌えが止まらない。

今のところ活躍の場は少ないんですが、大きくなってからこんなに小さい頃あったんだなぁと眺めるだけで癒される気がします。

ちなみに服とセットでいただきました。

おむつケーキ

出産祝いの定番といえばおむつケーキですよね。

おむつケーキの種類はかなりたくさんあると思いますが、スタイやガーゼなどが一緒にラッピングされているこちらをいただきました。

見た目も可愛くて一緒に写真を撮るのもテンション上がったし、おむつが何種類か入っているのが新人ママ的には嬉しかったです。

ラトル

ラトル(ガラガラ)は3ヶ月くらいから使えるベビーグッズ。

ぬいぐるみを小さな手で持って、あむあむ食べているのがなんともかわいくて癒されます。

ベタベタになるので、優しい素材洗いやすいものがうれしい!

おもちゃ

0歳から遊べる安心なおもちゃは、もらってとてもうれしかったです。

赤ちゃんは何にでも興味を示して口に入れてしまうので、誤飲の心配がないおもちゃがとてもありがたい。

おもちゃで遊ぶようになるには少し時間がかかりますが、いくら持ってても損はないもののひとつですよね。

離乳食食器

最近の離乳食食器は、くすみカラーがとってもおしゃれ!

吸盤がついているタイプは、子どもがひっくり返す心配がありません。

根気のいる離乳食だけど、かわいい食器があれば頑張れるかも。

食器と一緒にお食事エプロンなんかも、もらうとうれしいかも!!

カタログギフト

もらったこちらのカタログギフトは出産祝い専用のもので、こんなのあるんだ〜!って感動。

子ども向けのものからママへのご褒美など、あれもこれも欲しくなるラインナップで迷いました。

プレゼントを渡す相手の欲しいものが全然分かんないよ!ってときはカタログギフトが一番ですね。

お金

お金は、間違いなくうれしい。

お金なんて、なんぼあってもええですから。

友人からは物をいただくことがほとんどでしたが、親族からはお金をいただくことが多かったですね。

生まれてから欲しくなるものがたくさんあったので、お金はとってもありがた〜いものでした。

まとめ

いただいた出産祝いのプレゼントは、どれも素敵なものばかりで本当にうれしかったです。

私の友達はお子さまがいる子がほとんどだったので、プレゼントセンスめちゃある!

物をいただいたこともうれしいですが、お祝いしてくれるその気持ちが何よりうれしくて幸せに感じました。

産後メンタルで、幸せすぎてちょっと涙出ました(実話)。

ですので、もらってうれしくないプレゼントなんてきっとありません。

出産を頑張ったママに「お疲れさま」の気持ちを添えて、素敵なプレゼントを選んでくださいね。

こちらの記事が少しでもお祝いに悩む方々の参考になればと思います。

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