【デザイン編】赤に合う色|失敗しない配色ルールと配色パターン集

赤に合う色
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は、デザインの中でもっとも目立ちやすい色のひとつです。

Webデザインや資料、ロゴなどで使うと強い印象を与えられるのが魅力。

一方で、「うるさく見える」「チカチカする」「安っぽくなる」

と感じた経験がある人も多いのではないでしょうか。

をデザインに使うコツは、色そのものより“組み合わせ方”にあります。

合う色を選び、使う場所と面積を意識するだけで、赤は洗練された印象にも、信頼感のある配色にもなります。

この記事では、赤に合う色をデザイン視点で解説。

  • 赤に合う配色
  • そのまま使える配色パターン
  • 具体的なカラーコード

をまとめてご紹介。

Web・資料・ロゴなどで使いやすい配色ルールと考え方をまとめています。

デザインで赤を使うときの基本ルール

まずは、どのジャンルのデザインにも共通する基本から押さえておきましょう。

  • 赤は「強調色」として使う
  • 面積は小さめが基本
  • 背景色は落ち着いた色を選ぶ

赤は情報を目立たせる力が強いため、使いどころを決めずに多用すると逆効果になります。

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赤に合うおすすめ配色【カラーコード付き】

は、カラーコード次第で印象が大きく変わります。

ここでは、Webや資料で使いやすい、失敗しにくい赤の配色例をカラーコード付きで紹介します。

モニター環境や印刷条件によって、色味が多少異なって見える場合があります。
あくまで参考値としてご活用ください。

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赤 × 白|視認性の高い王道配色

白背景に赤は、文字・ボタン・アイコンがはっきり見える配色です。

Webサイトやチラシ、資料など幅広いデザインで使われています。

真っ赤(#FF0000)より少し落ち着いた赤が◎

カラーカラーコードRGB
#FFFFFF255, 255, 255
グレー#F2F2F2242, 242, 242
向いている用途
  • Webサイト・資料見出し
  • CTAボタン
  • 強調・注意喚起

赤 × 黒|高級感・力強さを演出

黒と組み合わせることで、赤の印象がシャープになります。

ブランドロゴやビジュアル重視のデザインに向いています。

黒ベースの場合、赤は「文字」より「ライン・ポイント」向き、文字量が多い場合は使いすぎに注意。

カラーカラーコードRGB
向いている用途
  • ロゴ
  • バナー
  • ビジュアル重視デザイン

赤 × グレー|情報整理に強い配色

グレーは赤の主張を抑え、全体を落ち着かせてくれます。

資料・スライド・UIデザインなど、情報を伝えるデザインと相性が良い組み合わせです。

カラーカラーコードRGB
グレー#9E9E9E158, 158, 158
薄いグレー#F5F5F5245, 245, 245
向いている用途
  • PowerPoint・プレゼン資料
  • 業務用デザイン
  • UI・アプリ画面

赤 × ネイビー(紺・藍)|信頼感・知的な印象

ネイビーは、赤のエネルギーを抑えつつ、誠実さや信頼感をプラスしてくれます。

企業サイトやサービスページにおすすめです。

カラーカラーコードRGB
#FFFFFF255, 255, 255
向いている用途
  • 企業サイト
  • サービス紹介ページ
  • BtoB資料

赤 × ベージュ|やわらかく親しみやすい

赤の強さを和らげたいときに便利なのがベージュ。

ナチュラル系・女性向けデザインに向いています。

赤は彩度を落とすと一気に使いやすくなります。

カラーカラーコードRGB
ベージュ#F5EBDD245, 235, 221
向いている用途
  • 女性向けサイト・ライフスタイル系
  • ブログ
  • SNS画像

赤 × 緑(補色)|イベント・アクセント用

補色を合わせるとコントラストの強い印象に。

ハレーション(色の境目がチカチカすること)を起こさないように注意が必要な配色です。

面積は必ずどちらかを小さくするのがポイント。

カラーカラーコードRGB
#FFFFFF255, 255, 255
向いている用途
  • キャンペーン
  • 季節イベント
  • 注目エリア限定

赤 × 青|スポーツ・エネルギー系

青はメリハリをつけつつ赤の主張を和らげ、おだやかな印象に変えてくれます。

原色同士の海合わせは、無彩色を挟むのが◎。

カラーカラーコードRGB
#FFFFFF255, 255, 255
向いている用途
  • スポーツ
  • キッズ向け
  • 元気・動きのあるデザイン

赤×ピンク|ラブリーカラー

赤に同系色のピンクを合わせると、かわいらしさがより引き立ちます。

ビビッドすぎない色を選べば、より落ち着いた印象にもできます。

カラーカラーコードRGB
サブ#FA91D2250, 145, 210
アクセント#FDE9F515, 222, 159
向いている用途
  • キャラクターデザイン
  • キッズ・若者向け
  • SNS画像

赤×黄色|飲食系・元気ハツラツ

太陽みたいに元気な赤とイエローは、食欲がアップする組み合わせ。

赤も黄色も警告を表すカラーなので、注目を集めたい時にも使えます。

カラーカラーコードRGB
サブ#FFDF00255, 223, 0
アクセント#FFFFFF255, 255, 255
向いている用途
  • ロゴ
  • 飲食系広告
  • SALEバナー

赤×ゴールド|ゴージャス系

少し深みのある赤にゴールドをプラスすると、一気にゴージャスに。

アクセントは黒にしても、もっと高級感がアップします。

カラーカラーコードRGB
サブ#D6AA3C214, 170, 60
アクセント#FFFFFF255, 255, 255
向いている用途
  • 年賀状
  • バナー
  • WEBデザイン

赤×パープルピンク|セクシーなリップカラー

リップクリームをイメージした、ちょっと妖艶な雰囲気もある組み合わせ。

ちょっと大人な女性向けです。

色数が多いので、あまり面積は広く使わないほうがスタイリッシュになります。

カラーカラーコードRGB
向いている用途
  • 化粧品サイト
  • 女性向け
  • SNS画像

赤×オレンジ|ホットな配色

類似色であるオレンジは、赤との相性が抜群。

ホットで暖かい印象を作りたい時に使いたい組み合わせです。

カラーカラーコードRGB
アクセント#FFA53B255, 165, 59
向いている用途
  • ロゴ
  • 飲食系広告
  • 季節キャンペーン

一時的な流行より、継続使用を前提にした赤を選ぶことが重要です。

赤の配色でよくある失敗例

赤を配色に取り入れる際に、よくある失敗例はこちら。

  • 赤を使いすぎて目が疲れる
  • 赤文字が読みにくい
  • 原色同士でチカチカする

赤を使う面積を減らし、背景は白や落ち着いた色にしましょう。

赤は装飾用に限定し、彩度を落としたり、無彩色を挟むことでデザインは洗練されます。

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赤の配色に迷ったら

配色に不安がある場合は、配色を可視化できるデザインツールを使うのがおすすめです。

実際に色を並べて確認することで、赤の強さやバランスが直感的に分かります。

特にWebや資料デザインでは、「見た目」と「読みやすさ」の両立が重要になります。

まとめ

は、デザインにおいて強力なアクセントになる色です。

白・黒・グレー・ネイビーなどの落ち着いた色と組み合わせることで、視認性と印象のコントロールがしやすくなります。

「目立たせたいところだけに使う」この意識を持つだけで、赤のデザインはぐっと洗練されます。

配色の基本を知りたい方は、赤に合う色まとめ もぜひ参考にしてみてください。

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