ラベンダー(薄紫)は、上品さ・やさしさ・透明感を感じさせる人気カラーです。
WebデザインやSNS画像、プレゼン資料、チラシなどでは、美容・コスメ・ブライダル・ライフスタイルなど幅広いジャンルで活躍しています。
一方で、
「ラベンダーを使うとぼんやりした印象になる…」
「甘くなりすぎてしまう」
「大人っぽくおしゃれに仕上げたい」
と悩むことも少なくありません。
この記事では、
をまとめてご紹介。
Web・資料・ロゴなどで使いやすい配色ルールと考え方をまとめています。
デザインでラベンダーを使うときの基本ルール

ラベンダーは、やさしく落ち着いた印象を与えるカラーです。
ラベンダーはやわらかい色なので、濃い色でアクセントをつけると引き締まります。
また、色味や明るさによって印象も変わります。
| パステルパープル | かわいらしく軽やか |
| ライラック | 華やかでフェミニン |
| ラベンダー | 上品でやさしい |
| ダスティラベンダー | 落ち着いた大人の印象 |
同じ薄紫でも雰囲気は大きく変わるため、イメージに合った薄紫をチョイスするといいでしょう。
ラベンダー(薄紫)配色パターン集(カラーコード付き)
ラベンダーは、グレーやネイビーで上品に、ベージュでナチュラルに、ミントグリーンや水色で透明感のあるデザインに仕上げることができます。
ここでは、Webや資料で使いやすい、失敗しにくいラベンダーの配色例をカラーコード付きで紹介します。
モニター環境や印刷条件によって、色味が多少異なって見える場合があります。
あくまで参考値としてご活用ください。
① ラベンダー×ホワイト|透明感あふれる王道配色

白を広めに使うことで、ラベンダーの透明感と上品さが際立ちます。
| カラー | カラーコード | RGB |
| ラベンダー | # | 200, 182, 226 |
| ホワイト | # | 255, 255, 255 |
| ライトグレー | # | 245, 245, 245 |
② ラベンダー×グレー|洗練された大人の配色

グレーを組み合わせることで、甘さを抑えた都会的な印象になります。
| カラー | カラーコード | RGB |
| ダスティラベンダー | # | 185, 168, 211 |
| クールグレー | # | 156, 163, 175 |
| チャコールグレー | # | 55, 65, 81 |
③ ラベンダー×ネイビー|知的で上品な配色

ネイビーを文字色やボタンに使うと、全体が引き締まり読みやすくなります。
| カラー | カラーコード | RGB |
| ラベンダー | # | 205, 180, 219 |
| ネイビー | # | 36, 59, 107 |
| ホワイト | # | 255, 255, 255 |
④ ラベンダー×ベージュ|ナチュラルでやさしい配色

ベージュを合わせることで、温かみのある落ち着いた雰囲気になります。
| カラー | カラーコード | RGB |
| ライラック | | 212, 194, 240 |
| ベージュ | # | 232, 220, 200 |
| アイボリー | # | 255, 248, 242 |
⑤ ラベンダー×ミントグリーン|透明感のあるトレンド配色

近年人気の高い、やわらかく爽やかな組み合わせです。
| カラー | カラーコード | RGB |
| ラベンダー | # | 201, 184, 232 |
| ミントグリーン | # | 191, 232, 210 |
| ホワイト | # | 255, 255, 255 |
⑥ ラベンダー×水色|軽やかで爽やかな配色

淡い寒色同士でまとめることで、透明感のあるやさしい印象になります。
| カラー | カラーコード | RGB |
| パステルラベンダー | # | 216, 201, 243 |
| スカイブルー | # | 168, 216, 248 |
| ホワイト | # | 255, 255, 255 |
⑦ ラベンダー×ピンク|華やかでフェミニンな配色

くすみピンクを選ぶことで、甘くなりすぎず大人っぽくまとまります。
| カラー | カラーコード | RGB |
| ラベンダー | # | 203, 181, 233 |
| ダスティピンク | # | 231, 184, 200 |
| アイボリー | # | 255, 247, 249 |
⑧ ラベンダー×ゴールド|上品で高級感のある配色

ゴールドはボタンやライン、アイコンなどアクセントとして使うと上品な印象になります。
| カラー | カラーコード | RGB |
| ラベンダー | # | 198, 180, 228 |
| ゴールド | # | 201, 162, 39 |
| オフホワイト | # | 250, 249, 245 |
ラベンダーデザインでよくある失敗と対策
ラベンダーを配色に取り入れる際に、よくある失敗例はこちら。
全体がぼんやり見える
→ ネイビーやチャコールグレーを加えて、コントラストを作りましょう。
甘くなりすぎる
→ グレーやベージュを組み合わせることで、落ち着いた大人の印象になります。
色が多くまとまりがない
→ ベースカラー・メインカラー・アクセントカラーの3色を基本にすると、統一感のあるデザインになります。
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まとめ
ラベンダー(薄紫)は、上品さ・やさしさ・透明感を演出できる人気カラーです。
ホワイトを合わせれば軽やかで清潔感のある印象に、グレーなら洗練された大人の雰囲気に、ネイビーなら知的で落ち着いた印象に仕上がります。
また、ミントグリーンや水色、ピンクを組み合わせることで、やわらかくトレンド感のあるデザインも作れます。
さらに、ラベンダー・ライラック・ダスティラベンダーなど色味を使い分けることも、デザインの完成度を高めるポイントです。
配色に迷ったら、
を意識すると、統一感があり上品なデザインに仕上がります。
配色の基本を知りたい方は「ラベンダーに合う色まとめ|基本編」もぜひ参考にしてみてください。


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