【デザイン編】ベージュに合う色|ナチュラルで上品にまとまる配色パターン集

この記事は約5分で読めます。

ベージュは、やさしさ・温もり・上品さを感じさせる人気カラーです。

WebデザインやSNS画像、プレゼン資料、ショップカードなど、さまざまなデザインでベースカラーや背景色として活躍しています。

主張しすぎない色なので、ほかの色を引き立てながら、やわらかく親しみやすい印象を与えられるのが魅力です。

しかし、

「ベージュだけだとぼんやり見える…」
「どんな色を組み合わせればおしゃれ?」
「ナチュラルだけど洗練されたデザインにしたい」

と悩むこともあるでしょう。

この記事では、ベージュに合う色をデザイン視点で解説。

  • ベージュに合う配色
  • そのまま使える配色パターン
  • 具体的なカラーコード

をまとめてご紹介。

Web・資料・ロゴなどで使いやすい配色ルールと考え方をまとめています。

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デザインでベージュを使うときの基本ルール

ベージュは、背景色やベースカラーとして使うことで、やさしく落ち着いた印象になります。

デザインを美しく見せるポイントは次の4つです。

  • ベースカラーは明るめのベージュを選ぶ
  • 濃い色をアクセントにしてメリハリを付ける
  • 色数は3色程度にまとめる
  • 白やアイボリーを組み合わせて余白を活かす

また、色味や明るさによって印象が変わります。

ライトベージュ明るくやさしい印象
サンドベージュナチュラルで落ち着いた印象
グレージュ都会的で上品な印象
キャメルベージュ温かみのある大人っぽい印象

同じベージュでも雰囲気は大きく変わるため、イメージに合ったベージュをチョイスするといいでしょう。

ベージュに合うおすすめ配色【カラーコード付き】

ベージュは、カラーコード次第で印象が大きく変わります。

ここでは、Webや資料で使いやすい、失敗しにくいベージュの配色例をカラーコード付きで紹介します。

モニター環境や印刷条件によって、色味が多少異なって見える場合があります。
あくまで参考値としてご活用ください。

① ベージュ×ブラウン|王道ナチュラル配色

同系色で統一したやさしいベージュとブラウンの組みあわせ。

ブラウンを見出しやボタンに使うと、温かみと読みやすさを両立できます。

カラーカラーコードRGB
ライトベージュ#EADBC8234, 219, 200
アイボリー#FFF8EF255, 248, 239
向いている用途
  • カフェ
  • ライフスタイルブログ
  • ハンドメイド
  • 北欧風デザイン

② ベージュ×ネイビー|上品で知的な配色

やさしいベージュと知的なネイビーの組み合わせ。

ネイビーが全体を引き締め、信頼感のあるデザインに仕上がります。

カラーカラーコードRGB
サンドベージュ#DCC7AA220, 199, 170
オフホワイト#FAFAF8250, 250, 248
向いている用途
  • コーポレートサイト
  • 教育
  • 士業
  • プレゼン資料

③ ベージュ×グリーン|自然を感じる配色

ベージュとグリーンのナチュラルカラー。

くすみグリーンを合わせると、やさしく落ち着いた雰囲気になります。

カラーカラーコードRGB
ベージュ#E6D5B8230, 213, 184
セージグリーン#A8C3A0168, 195, 160
向いている用途
  • オーガニックブランド
  • ガーデニング
  • 健康
  • エコ・SDGs

④ ベージュ×ブルー|爽やかで軽やかな配色

ベージュとブルーは、砂浜と海のカラー。

ブルーをアクセントカラーにすると、ベージュの温かみと爽やかさが調和します。

カラーカラーコードRGB
ライトベージュ#EFE2D0239, 226, 208
スカイブルー#90D7EC144, 215, 236
向いている用途
  • 夏向けデザイン
  • 旅行
  • 子育て
  • Webサービス

⑤ ベージュ×ブラック|高級感のある配色

ベージュを引き立ててくれるブラックとの組み合わせ。

黒は使いすぎず、文字や見出しなどアクセントに使うのがおすすめです。

カラーカラーコードRGB
ベージュ#E8D7BE232, 215, 190
ライトグレー#E5E7EB229, 231, 235
向いている用途
  • 高級ブランド
  • アパレル
  • 美容サロン
  • モダンデザイン

⑥ ベージュ×グレー|洗練されたニュアンス配色

グレージュとグレーの洗練デザイン。

グレージュをベースにすると、大人っぽく落ち着いた印象になります。

カラーカラーコードRGB
グレージュ#D6CCC2214, 204, 194
ホワイト#FFFFFF255, 255, 255
向いている用途
  • インテリア
  • 北欧デザイン
  • シンプルデザイン
  • 女性向けブランド

⑦ ベージュ×ピンク|やさしく上品な配色

ベージュとピンクの女性らしい雰囲気のデザイン。

くすみピンクを合わせることで、大人っぽいフェミニンな雰囲気になります。

カラーカラーコードRGB
ベージュ#E8DCC8232, 220, 200
ダスティピンク#E2AEA8226, 174, 168
ライトピンク#FFE7E3255, 231, 227
向いている用途
  • コスメ
  • 美容
  • ブライダル
  • 春デザイン

⑧ ベージュ×テラコッタ|温もりのあるトレンド配色

ベージュに近い色相であるオレンジは、相性も◎。

トレンド感のある、ぬくもりを感じるデザインに仕上がります。

カラーカラーコードRGB
ベージュ#E5D3B3229, 211, 179
アイボリー#FFF7EC255, 247, 236
向いている用途
  • 秋冬デザイン
  • 雑貨
  • カフェ
  • ハンドメイド

ベージュデザインでよくある失敗と対策

ベージュを配色に取り入れる際に、よくある失敗例はこちら。

全体がぼんやり見える

→ネイビーやブラウンなど、濃い色をアクセントに使うとメリハリが生まれます。

温かみが強すぎる

→ホワイトやグレーを加えることで、すっきりとした印象に。

高級感が出ない

→ブラックやチャコールグレーを少量使うことで、上品で洗練された雰囲気になります。

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まとめ

ベージュは、やさしさ・温もり・上品さを演出できるデザインの万能カラーです。

ブラウンを合わせればナチュラルに、ネイビーなら知的で上品に、グリーンなら自然を感じる雰囲気に、ブルーなら爽やかに仕上がります。

また、ブラックやグレーをアクセントに使うことで、メリハリのある洗練されたデザインになります。

さらに、ライトベージュ・サンドベージュ・グレージュなど、ベージュの色味を使い分けることも完成度を高めるポイントです。

配色に迷ったら、

  • ベースはベージュ
  • メインカラー1色
  • アクセントカラー1色

を基本にすると、統一感のあるデザインが作りやすくなります。

配色の基本を知りたい方は、ベージュに合う色まとめ|基本編 もぜひ参考にしてみてください。

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