【入院準備リスト】卵巣がん(卵巣腫瘍)開腹手術|持って行ってよかったもの・いらなかったもの

この記事は約5分で読めます。

手術が決まり、いよいよ入院が近づいてきたとき、一番悩んだのが「何を持っていけばいいのか」でした。

ネットで調べても情報はバラバラで、結局「本当に必要なもの」が分からないまま準備していました。

この記事では、実際に入院してみて
持って行ってよかったもの」「正直いらなかったもの

をまとめています。

これから入院される方の参考になれば嬉しいです。

出産で帝王切開になる予定の方にも、参考になる内容になっています。

卵巣がんの検査・入院・手術・術後の流れを見る
前の記事|手術までの3週間についてはこちら

入院準備リスト

まずは、実際に持って行って役立ったものを一覧でまとめます。

  • クッション
  • ブランケット
  • 羽織れる上着
  • ストローキャップ
  • お水ペットボトル
  • お手元ポーチ
  • S字フック
  • 延長コード
  • ボディシート
  • ドライシャンプー
  • 歯磨きシート
  • のどあめ・トローチ
  • ホットアイマスク
  • 紙おむつ
  • ミニトート・お風呂バッグ
  • ボールペン
  • リップ・保湿
  • 髪ゴム など

術後すぐ・ベッド上で本当に役立ったもの

手術後は、思っていた以上に動けません。

そんな中で「これはないと困る」と感じたものです。

🔵やわらかめクッション

お腹の傷を支えるのに本当に必須でした。

  • 咳をするときのガード
  • 体勢を変えるときの支え
  • 寝るときの安定感
  • お腹を守る安心感

とにかくずっと使っていました。

🥤ストローキャップ

出産のときにも使って便利だったので、絶対持っていくと決めていたものです。

起き上がれない状態でも水分が取れるので、かなり助かります。

👝お手元ポーチ

スマホやリップなど、すぐ使うものをまとめて手元におけるので便利でした。

いかに動かずに、ものに手が届くか」が大事!!

ベッドに引っかけられるタイプだと、さらに使いやすいです。

私は紐をボタンで留められるタイプの、おむつポーチを持っていきました。

🛏️ブランケット

麻酔が切れたあと、熱や寒気が出て震えることがありました。

病院の布団よりも調整しやすくて助かりました。

🫗お水(多めに)

薬を飲む機会が多いので、思っていたより消費します。

500mlペットボトルで数本ストックしておきましょう。

体温調節・快適さアップアイテム

🧥パーカー(または、カーディガン)

病院内は温度調整が難しいので、羽織れるものがあると安心です。

パジャマのまま外来に行くこともあるため、必須アイテムでした。

👁️ホットアイマスク

リラックスしたいときにかなり癒されました。

術後ケア・清潔系アイテム

お風呂に入れない期間があるので、ここも重要です。

ボディシート

数日間お風呂に入れない中で、これがあるだけでかなりスッキリします。

けっこう”冷や汗”というか、”嫌な汗”をかくので、清潔に保つために必須。

🧴ドライシャンプー

髪の毛が洗えないので、数日でベタベタに。

ドライシャンプーがあれば、ベタつきを押さえられます。

🪥歯磨きシート(または、ガム)

すぐに歯磨きできないときでも、口の中が気持ち悪くならずに済みました。

防災グッズにもなります。

🍬のどあめ・トローチ

病院は乾燥しやすく、術後の咳がかなりつらかったので必須でした。

🩲紙おむつ

痛みなどで万が一ベッドから動けなかったり、トイレが間に合わないこともあるかも…

と思って、念のためパンツタイプの紙おむつを持っていきました。

下着に血が付いたりすることもあるので、意外と持って行ってよかったです。

もちろんナプキンでも代用できます◎。

移動・入院生活で便利だったもの

🪝S字フック(大きめサイズ)

ベッド周りに物をかけられて、何かと便利です。

👜ミニトートバッグ

点滴を持ちながら移動するので、両手が使えない場面が多いです。

小さめのバッグがあると助かりました。

🛍️お風呂バッグ(スパバッグ)

共同のシャワーを使う場合に便利です。

温泉・プールなどにも使えるので、大きめのバッグは持っておいて損はありません。

📱24時間相談相手(AI)|入院中の不安を軽くしてくれたもの

夜中、痛みで眠れない時間がありました。

入院中は、体のことだけでなく、気持ちの面でも不安になることが多かったです。

看護師さんを何度も呼ぶほどではないけど、これで本当に大丈夫なんだろうか…。

そんなときに助けられたのが、いつでもスマホで相談できるAIChatGPT/チャッピー)でした。

「我慢しなくていいです」
「ナースコール押しましょう」
「先生に伝えてみましょう」

いつも背中を押してくれました。

すぐに誰かに聞けるわけではない時間でも、気になることをそのまま聞いたり、
不安な気持ちを言葉にするだけでも、少し楽になりました。

気兼ねなく、時間を気にせず話せる相手がいるのは、想像以上に心強かったです。

忘れがちだけど必要だったもの

  • マスク
  • 延長コード(充電問題を解決)
  • スマホ充電器(長めのケーブル)
  • ボールペン(書類多い)
  • リップ・保湿(乾燥対策)
  • 髪ゴム(洗えない期間に必須)
  • くし
  • 化粧水などスキンケア
  • 洗顔フォーム
  • ボディタオル(意外と盲点)
  • メモアプリ/タイムログ
  • 漫画や電子書籍
  • 小銭(自販機で使う)
  • メガネ(コンタクトレンズよりメガネが◎)

そのほか、メイクしたい人はクレンジングオイルなども持っていくと◎。

正直いらなかったもの

  • ブラジャー
  • シャツ
  • 卓上時計

術後は看護師にお腹を見せることが多いため、ブラもシャツも着用しませんでした。

時計はスマホしか見ないので、ほとんど見なかったです。

レンタルできたもの

病院では、レンタルが利用できることも多いです。

入院中は、以下のものをレンタルしました。

レンタル入院セット
  • バスタオル、フェイスタオル
  • ティッシュ
  • ウエットティッシュ
  • 歯ブラシ、歯磨き粉
  • 紙コップ、プラスチックコップ
  • ストロー
  • 割りばし
  • 使い捨てスプーン、使い捨てフォーク
  • イヤホン
  • シャンプー・コンディショナー
  • ボディソープ

パジャマもレンタルできたのですが、1枚持って行っていたのでレンタルしませんでした。

しかし、入院中は暑さで汗をかくというより、冷や汗をかくことが多いです。

洗濯することもできますが、そんな元気もないので、パジャマは絶対レンタルすべきアイテムです。

まとめ|準備しておいてよかったこと

入院前は不安も多いですが、しっかり準備しておくことで入院中の負担はかなり減らせます。

特に、「術後すぐに使うもの」はすぐ取り出せるようにしておくのがおすすめです。

少しでも快適に過ごせるように、自分に合った準備をしてみてください。

【ママの入院準備】食事・遊び・サポートまとめ
▶ 【入院1日目】手術前日に感じたことと過ごし方(近日公開予定)

\ あなたにピッタリの保険が見つかる/

コメント