粘液性 卵巣がんの特徴とは?進行・転移はしやすい?体験者がわかりやすく解説

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卵巣がんと診断されたとき、

粘液性がんって何?」

と疑問に思う方も多いと思います。

私自身も同じで、調べても難しい情報が多く、理解するのに時間がかかりました。

この記事では、体験をもとに粘液性卵巣がんの特徴をわかりやすくまとめています。

粘液性 卵巣がんとは?

粘液性がんは、卵巣がんの中でも粘液を多く含むタイプのがんです。

特徴①:腫瘍が大きくなりやすい

液体粘液)が溜まるため、腫瘍が非常に大きくなりやすい

腫瘍が大きくなるまで無症状のことが多く、お腹が張ることで気付くケースも。

症状が現れ、気付いたときには、がんがかなり進行した状態になっていることも多い。

私の場合

 実際に私もかなり大きな腫瘍として発見されました。
 太っただけだと思い込んでしまうくらい、全然気付かなかった!

特徴②:進行が比較的ゆっくり

他のタイプに比べると、進行が比較的ゆるやかな傾向があります。

腫瘍が大きくなっていたとしても、がんとしては早期で見つかることもあります。

ただし、個人差があります。

私の場合

 私は25cmの巨大腫瘍の状態で見つかったけど、がんはステージ1で早期だった!!

特徴③:転移が少ないと言われることも

他の卵巣がんと比べて、がんが広がりにくいと言われています。

他の卵巣がんに比べ抗がん剤が効きにくいため、早期発見・治療がカギ。

転移しやすいのは、腹膜(播種・大網)やリンパ節。

私の場合

 私の場合、CTで転移なしと言われました。
 転移が確認されていないため、ステージ1Aで済みました。

特徴④:術中診断が難しいことがある

術中診断では境界悪性と診断されたのに、

最終的な病理検査ではがんと診断されることがあります。

私の場合

 私もこのパターンで、ショックがかなり大きかったです。

私のがんの状態

  • 粘液性がん
  • ステージ1A
  • 転移なし(未確認)

腫瘍やがんは、手術で取りきれている状態です。

進行がゆるやかで、転移がなかったというポイントは、粘液性がんの特徴にかなり当てはまると感じました。

がんが進行するのはゆるやかだったかもしれませんが、
腫瘍が大きくなるまでは短期間(おそらく半年以内)だったと思います。

境界悪性腫瘍についてはこちら
卵巣がんの種類・ステージ・生存率

治療の考え方

一般的に治療は、手術で腫瘍の摘出を行います。

術後の病理組織検査による診断で、ステージが確定します。

ステージや組織型に応じて、術後に抗がん剤治療を行う場合があります。

うと
うと

私の場合は、経過観察を選択しました。

病理検査の結果と経過観察を選んだ理由はこちら

注意したいポイント

同じ粘液性がんだったとしても、病状は個人差がかなり大きいです。

情報はあくまで参考レベルにとどめ、必ず医師の説明を優先するようにしましょう。

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まとめ

粘液性卵巣がんは、

  • 腫瘍が大きくなりやすい
  • 比較的ゆっくり進行することがある
  • 診断が難しいケースもある

という特徴があります。

ただし、同じ病気でも経過は人それぞれです。

だからこそ、自分の状態をしっかり理解することが大切だと感じました。

本記事は一般的な情報と体験をもとにしています。
治療方針は必ず医師と相談してください。

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