卵巣がんと診断されると、
「どうして自分が?
「原因は?」
と考える方も多いと思います。
私自身も同じように感じ、いろいろ調べましたが、
はっきりした原因はわかっていないことが多いと知りました。
この記事では、
一般的に言われている卵巣がんの原因やなりやすい人の特徴について、わかりやすくまとめています。
卵巣がんの原因は?
卵巣がんの原因ははっきり特定されていない
現在のところ、これが原因!と断定できるものはありません。
複数の要因が関係していると考えられており、生活習慣だけで決まる病気というわけでもありません。
ただし、リスクが高いとされる要因はいくつかあります。
なりやすい人の特徴(リスク要因)
① 年齢

がんの組織型などにもよりますが、一般的には40代以降に罹患率が急増し始めます。
しかし、20~30代の若年層でも発症することがあり、近年増加傾向にあります。
② 出産経験が少ない・ない / 高齢出産

卵巣がんは、排卵回数が多いほどリスクが上がると言われています。
現代女性は、昔に比べて妊娠・授乳期間が短いため、年々患者数は増加しています。
排卵=卵巣への負担
③ 家族歴・遺伝

卵巣がんで、遺伝的関与があるのは5~10%ほどで、
特に家族にがんの既往歴がある場合は、発症の確率が高いとされています。
遺伝子(BRCAなど)の変異が関係している、と言われています。
④ ホルモンの影響

年齢とともにホルモンバランスが変化すると、卵巣に負荷がかかります。
エストロゲンとの関係が指摘されています。
以下の場合は、卵巣がんのリスクを上げる可能性があります。
⑤ 生活習慣

生活スタイルにおいては、さまざまな要因がリスクを上げるとされています。
ただし、これらの影響は限定的なものです。
当てはまらなくても なることはある

大事なことは、リスクがなくても発症することがあるということです。
逆に、当てはまっていても、がんにならない人もいます。
完全に予測できる病気ではないので、予防するのも難しい病気です。
定期的な検診を受けて、リスク管理を行うことが重要とされています。
私の場合
私の場合、当てはまったのは、
というポイントです。
どれも曖昧なもので、「これが原因だった」と思い当たるものはありませんでした。
だからこそ感じたのは、誰にでも起こりうる病気だということです。
予防はできる?

完全に防ぐ方法は、残念ながらありません。
定期的な検診と、違和感に早く気付くこと。
早期発見がとにかく重要です。
経口避妊薬(ピル)の服用は、排卵を抑制するため、排卵回数を減らします。
そのため、卵巣がんのリスクを低下させるといわれています。
一方で、乳がん・子宮頸がんなどの発症リスクが上がる可能性もあります。
予防策としては、最適とは言えません。
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まとめ
卵巣がんは、
という特徴があります。
原因を探してしまう気持ちはすごくわかります。
でも、「自分を責める必要はない」これだけは伝えたいです。
だからこそ、「早く気づくことがとても大切」だと感じました。
本記事は一般的な情報と体験をもとにしています。
治療や判断は必ず医師に相談してください。


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