青は、信頼感・清潔感・安心感を与える色として、幅広い場面で使われています。
企業サイトやサービス紹介ページでよく使われる一方、
「無難になりすぎる」
「冷たい印象になる」
と悩むことも多い色です。
青は、組み合わせる色とトーン次第で印象を大きくコントロールできる色です。
この記事では、青に合う色をデザイン視点で解説。
をまとめてご紹介。
Web・資料・ロゴなどで使いやすい配色ルールと考え方をまとめています。
デザインで青を使うときの基本ルール

配色例を見る前に、まずは青デザインで失敗しにくくなる基本ポイントを押さえておきましょう。
このルールを意識するだけで、青のデザインはぐっと見やすくなります。
青に合うおすすめ配色【カラーコード付き】
青は、組み合わせ次第で印象を操作することができます。
ここでは、Webや資料で使いやすい、失敗しにくい青の配色例をカラーコード付きで紹介します。
青×白|王道で信頼感のある配色

もっとも定番で、どんなデザインにも使いやすい組み合わせです。
コーポレートサイト、資料、LPなど幅広く対応できます。
| カラー | カラーコード | RGB |
| ブルー | # | 30, 111, 217 |
| ホワイト | # | 255, 255, 255 |
| ライトグレー | # | 242, 244, 247 |
青×グレー|落ち着いた大人向け配色

青の冷たさをやわらげ、上品でバランスの良い印象になります。
文字量が多いページにもおすすめ。
| カラー | カラーコード | RGB |
| ブルー | # | 44, 108, 176 |
| グレー | # | 107, 114, 128 |
| ホワイト | # | 255, 255, 255 |
青×ネイビー|知的で洗練された配色

同系色でまとめることで、統一感のあるデザインになります。
高級感・専門性を出したい場合にも効果的。
| カラー | カラーコード | RGB |
| ブルー | # | 59, 130, 246 |
| ネイビー | # | 30, 58, 138 |
| ライトグレー | # | 229, 231, 235 |
青×水色|清涼感あふれる色

さわやかなライトブルーと合わせたデザイン。
クールな印象を与えたい時に。
青×ベージュ|やさしく親しみやすい配色

青の冷たい印象を抑え、ナチュラルで安心感のある雰囲気になります。
女性向け・子ども向けコンテンツとも相性が良い配色です。
| カラー | カラーコード | RGB |
| ブルー | # | 79, 131, 204 |
| ベージュ | # | 243, 236, 220 |
| ブラウン | # | 139, 111, 78 |
青×オレンジ|メリハリのある配色

補色関係の組み合わせで、ボタンやCTAが目立ちます。
使いすぎず、アクセント限定で使うのがポイント。
| カラー | カラーコード | RGB |
| ブルー | # | 37, 99, 235 |
| オレンジ | # | 245, 158, 11 |
| ホワイト | # | 255, 255, 255 |
青×黄色|さわやかなポップカラー

青と黄色の元気な印象の組み合わせ。
子ども向けデザインにも使いやすいデザインです。
| カラー | カラーコード | RGB |
| ブルー | #0F4BCF | 15,75,207 |
| イエロー | #FFD21E | 255,210,30 |
| ホワイト | #FFFFFF | 255, 255, 255 |
青×赤|視線を集めるアクセント配色

注意喚起や強調に向いた配色です。
使用範囲を絞ることで、全体のバランスが取りやすくなります。
| カラー | カラーコード | RGB |
| ブルー | # | 29, 78, 216 |
| レッド | # | 220, 38, 38 |
| ライトグレー | # | 243, 244, 246 |
青デザインでよくある失敗例
青を配色に取り入れる際に、よくある失敗例はこちら。
印象が冷たい場合や地味な場合は、 ベージュやオレンジなど暖色をアクセントに足してみましょう。
背景の青は彩度を落とし、文字は白 or 濃グレーがおすすめ。
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まとめ
青は、デザインにおいて「信頼感」と「使いやすさ」を兼ね備えた優秀な色です。
白・グレーなどの定番色と組み合わせれば安定し、オレンジや赤をアクセントに使えば、印象的なデザインに仕上がります。
まずは3色配色を意識し、目的に合った青の使い方を試してみてくださいね。
配色の基本を知りたい方は「基本編|青に合う色まとめ」もぜひ参考にしてみてください。


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