水色(ライトブルー)は、爽やかさ・清潔感・やさしさを感じさせる人気カラーです。
WebデザインやSNS画像、プレゼン資料、チラシなど、さまざまなデザインで背景色やアクセントカラーとして活躍しています。
親しみやすく、見ている人に安心感を与えられる一方で、
「子どもっぽく見えてしまう…」
「ぼんやりしたデザインになりやすい」
「おしゃれな配色が分からない」
と悩むことも少なくありません。
実は水色は、濃い色で引き締めたり、暖色をアクセントに加えたりすることで、ぐっと洗練された印象になります。
この記事では、
をまとめてご紹介。
Web・資料・ロゴなどで使いやすい配色ルールと考え方をまとめています。
デザインで水色を使うときの基本ルール

水色は、背景色やベースカラーとして使うと、明るく開放感のあるデザインになります。
きれいに見せるポイントは次の4つです。
また、色味や明るさによって印象も変わります。
| パステルブルー | やさしくかわいらしい印象 |
| スカイブルー | 爽やかで明るい印象 |
| アイスブルー | 透明感があり上品な印象 |
| ベビーブルー | 柔らかくナチュラルな印象 |
同じ水色でも雰囲気は大きく変わるため、イメージに合った水色をチョイスするといいでしょう。
水色に合うおすすめ配色【カラーコード付き】
ここでは、Webや資料で使いやすい、失敗しにくい水色の配色例をカラーコード付きで紹介します。
モニター環境や印刷条件によって、色味が多少異なって見える場合があります。
あくまで参考値としてご活用ください。
① 水色×ネイビー|王道で信頼感のある配色

ネイビーを文字やボタンに使うことで、見やすく知的な印象になります。
| カラー | カラーコード | RGB |
| スカイブルー | # | 135, 206, 235 |
| ネイビー | # | 28, 28, 89 |
| ホワイト | # | 255, 255, 255 |
② 水色×ホワイト|透明感あふれる配色

余白を多めに取ることで、水色の透明感がさらに引き立ちます。
| カラー | カラーコード | RGB |
| アイスブルー | # | 217, 242, 255 |
| ホワイト | # | 255, 255, 255 |
| ブルーグレー | # | 100, 116, 139 |
③ 水色×ベージュ|やさしくナチュラルな配色

温かみのあるベージュを合わせることで、親しみやすい雰囲気になります。
| カラー | カラーコード | RGB |
| ライトブルー | # | 167, 216, 245 |
| ベージュ | # | 234, 219, 200 |
| アイボリー | # | 255, 248, 239 |
④ 水色×グレー|都会的で洗練された配色

グレーを組み合わせることで、子どもっぽさを抑えた大人っぽい印象になります。
| カラー | カラーコード | RGB |
| ベビーブルー | # | 185, 227, 249 |
| クールグレー | # | 156, 163, 175 |
| チャコールグレー | # | 55, 65, 81 |
⑤ 水色×グリーン|自然を感じる爽やか配色

くすみグリーンを合わせると、落ち着いたナチュラルな印象になります。
| カラー | カラーコード | RGB |
| スカイブルー | # | 143, 211, 255 |
| グリーン | # | 12, 200, 116 |
| クリーム | # | 255, 244, 224 |
⑥ 水色×イエロー|明るく親しみやすい配色

イエローはボタンやアイコンなど、小さなアクセントに使うと効果的です。
| カラー | カラーコード | RGB |
| パステルブルー | # | 191, 232, 255 |
| レモンイエロー | # | 247, 227, 109 |
| ホワイト | # | 255, 255, 255 |
⑦ 水色×コーラルピンク|やさしく華やかな配色

コーラル系を選ぶことで、甘くなりすぎず上品な印象になります。
| カラー | カラーコード | RGB |
| アイスブルー | # | 207, 239, 255 |
| コーラルピンク | # | 242, 140, 130 |
| アイボリー | # | 255, 249, 242 |
⑧ 水色×オレンジ|元気で印象に残る配色

オレンジはCTAボタンや見出しに使うと、視線を集めやすくなります。
| カラー | カラーコード | RGB |
| スカイブルー | # | 126, 200, 248 |
| オレンジ | # | 249, 115, 22 |
| ライトグレー | # | 243, 244, 246 |
水色デザインでよくある失敗と対策
水色を配色に取り入れる際に、よくある失敗例はこちら。
全体がぼんやり見える
→ ネイビーやチャコールグレーを取り入れて、コントラストをつけましょう。
子どもっぽい印象になる
→ グレーやネイビー、ベージュなど落ち着いた色を組み合わせると、大人っぽく仕上がります。
冷たい印象になる
→ ベージュやコーラルピンクなど、暖かみのある色をアクセントにすると、親しみやすい印象になります。
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まとめ
水色は、爽やかさ・清潔感・透明感を演出できる人気のデザインカラーです。
ネイビーを合わせれば知的で信頼感のある印象に、ベージュならやさしくナチュラルに、グレーなら洗練された雰囲気に仕上がります。
また、イエローやオレンジ、コーラルピンクをアクセントに加えることで、親しみやすく印象に残るデザインになります。
さらに、パステルブルー・スカイブルー・アイスブルーなど、水色の色味を使い分けることも完成度を高めるポイントです。
配色に迷ったら、
を基本にすると、統一感があり見やすいデザインに仕上がります。
配色の基本を知りたい方は、「水色に合う色まとめ|基本編」 もぜひ参考にしてみてください。


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