【体験談】卵巣がん術後にやらない方がいいこと7選|回復が遅れたNG行動とは?

この記事は約3分で読めます。

手術後、

「どこまで動いていいのか分からない」

と感じることはありませんか?

私自身、卵巣がんの手術後に
「これ、やらない方がよかったかも…」
と感じたことがいくつもありました。

この記事では、実際の体験をもとに、術後に避けた方がいい行動をまとめています。

これから手術を控えている方や、術後の過ごし方に不安がある方の参考になればうれしいです。

術後にやらない方がいいこと

① 無理な外出(特に術後2週間以内)

無理な外出はNG!!

入院中はほぼベッドで安静だったのに、急に無理な外出をするのは体にかなり負担がかかります。

「ちょっとなら大丈夫」が積み重なると、悪化することも。

実際に外出後、腹痛がちょっと強くなることがありました。

長時間の外出は避け、体調を見つつ、短時間で用事を済ませるようにしましょう。

動けるからといって、全快したということではありません。

自転車の運転は、医師のOKをもらってから。

② 長時間の立ちっぱなし・座りっぱなし

立ちっぱなし・座りっぱなしはNG!

長時間同じ態勢でいるのは、血流が悪くなりやすいです。

お腹への負担も増えるので、こまめに休むのが正解。

デスクワークの方は約2~3週間の休養が必要と言われています。

③ 重いものを持つ

重たいものを持つのはNG!!

腹筋を使う重みのあるものを持つのは控えましょう。

傷に負担がかかってしまい、回復が遅れてしまう原因にもなります。

子どもの抱っこも要注意です。

④ 食べすぎ・消化に悪い食事

エビフライ

腸がまだ不安定なため、食べすぎや脂っこい食事は控えめに

術後はお腹に力を入れにくく、便秘になりやすいです。

便秘は腹痛の原因にもなるため、水分は多めに取りましょう。

よく噛んで食べ、毎日の規則正しい食事が回復への近道。

⑤ 便意を我慢する・無理にいきむ

出にくいからといって、便意を我慢したり、無理にいきむのはNGです。

腹痛の原因になり、傷にも負担がかかります。

薬を処方してもらうこともできるので、無理せず医師に相談してみましょう。

⑥ 痛みを我慢する

痛みを我慢することは、体によくありません。

無理をすると回復が遅れてしまいます。

ロキソニン(痛み止め)に頼るのは、決して悪いことではありません。

痛みがあるということは、「安静にしていなさい」という体からのサインです。

⑦ 「もう大丈夫」と思い込む

動けるし、もう大丈夫!と思い込むのは危険です

回復には波があり、良くなったり悪くなったりが普通

実際に感じたこと

術後、いけるかな?と思って動いた翌日は少ししんどくなることが多かったです。

痛みがぶり返したりすることもあり、無理は禁物。

思ったより体力が戻るのはスローです。

「できる」と「やっていい」は違います。

じゃあどう過ごせばいい?

外出は、ごみ捨てコンビニスーパーなど徐々にレベルアップ

疲れる前に、しっかりと休むこと。

たとえ元気だったとしても、無理しないことが大切です。

関連記事

まとめ

術後の回復は、「どれだけ無理をしないか」がとても大切だと感じました。

焦らず、自分のペースで過ごすことが、結果的にいちばんの近道でした。

コメント