手術後の生活って、
想像以上に「ちょっとしたことでしんどい」と感じる場面が多いですよね。
私自身、卵巣がんで開腹手術を受けたあと、
「これ準備しておいてよかった…!」と何度も思いました。
この記事では、実際に術後の生活で役立ったものを、リアルな体験ベースで紹介します。
これから手術を控えている方や、退院後の生活に不安がある方の参考になればうれしいです。
術後に本当に役立ったもの
実際に術後の生活で役立ったもの10選をご紹介いたします。
① 🔵クッション(お腹ガード用)
座るとき、寝るとき、常に一緒で、心の安定にも必須だったのがクッション!!
咳やくしゃみのとき、押さえることで痛み軽減にも役立ちます。
術後1〜2週間はほぼ手放せません。
② 👗ゆるいウエストの服
傷口にズボンのゴムが当たると、違和感。
基本はずっとゆるパジャマで過ごしていました。
ワンピースやゴムゆるめのズボンが神です。
ウエストサイズも変わっているため、タイトな服や、デニム系はしばらく無理。
③ 💊ロキソニン(痛み止め)
退院後の痛み止めは病院で処方してもらえますが、途中で足りなくなることもあります。
朝と食後の痛みには、即効性があるので助かります。
「もういらないかな?」と思ってもまだ必要だったりするので、多めに持ってると安心。
術後1ヶ月くらいまでは、普通に使っていました。
④ 🚽ウォシュレット

術後は排便がめちゃくちゃ不安定で、排便時の負担をかなり軽減してくれます。
お腹に力を入れにくいため、ウォシュレットで刺激して出していました。
⑤ 🍴消化にやさしい食事

術後は腸の動きが不安定なので、とにかく消化に良い食事が大切。
脂っこい食事や、刺激の多い食べ物は、ガスや腹痛の原因になりやすいので注意です。
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⑥ 🛒コープ(宅配ネットスーパー)
術後は重たいものは持てないし、買い物に気軽に行くことができません。
介護してくれる人がいない場合や、子どもがいる場合はなおさらです。
そんなとき、宅配ネットスーパーがあると助かりました。
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⑦🩹 アトファインテープ
アトファインテープは、入院前に病院から準備しておいてくださいと言われたもの。
手術の傷跡をきれいに治すテープで、術後の必須アイテムです。
1週間程度で貼り替える必要があるので、すぐなくなってしまいます。
⑧ 🛏️3つ折りマットレス(すぐ横になれる環境)
とにかく疲れやすいため、すぐ休める場所があると安心です。
3つ折りマットレスは、かさばらず、好きな場所にふとんを敷けるので重宝します。
体力が回復したら、来客用にも便利◎。
⑨ 🩸おりものシート(ナプキン)
私は手術で子宮全摘したので生理はもう来ないんですが、それでも分泌物が出るときがあります。
内診などで血が出てしまう場合もあるし、つけていると安心できました。
ナプキンよりも、おりものシートがコスパもよくておすすめです。
⑩ ♥️心の余裕(←これ大事)

術後は「思ったより回復しない」と焦ってしまったり、人と比べがち。
何かと不安になって検索魔になってしまいますが、自分のペースでゆっくりとリハビリしていけば、必ず日常は戻ってきます。
実際に困ったこと

術後困ったことは、トイレにすぐ行きたくなること。
ガスなのか便なのかわからず、とりあえずトイレに行ってみる。
排便💩のときは、お腹に力が入れられないので、出すのもつらいです。
おしっこも元気がなくて、膀胱が痛みました。(これは腫瘍で膀胱がつぶれてたせいかも)
起き上がって移動するのも疲れるし、外出すると翌日疲れがどっと出ます。
これから準備する人へ
準備しすぎる必要はないですが、
「術後の自分は思っているより動けない」
という前提で用意しておくと安心です。
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まとめ
術後の生活は、ちょっとした工夫でかなりラクになります。
「なくてもいいけど、あると全然違う」
そんなアイテムが、回復期にはとても大きな支えになりました。



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