卵巣がんの手術後、
「何を食べたらいいのか」と同時に
「何を避けた方がいいのか」も気になりますよね。
私自身も、術後の体に負担をかけないよう食事には気をつけていました。
この記事では、実際に控えていた食べ物や気をつけていたポイントをまとめています。
術後に意識していたこと
術後意識していたことは、
体に負担をかけるものは控えめにする
ということ。
術後に控えた方がいい食べ物
術後は、基本的には食事制限はありません。
栄養バランスの偏りなく、規則正しく食事をとることが大事です。
① 脂っこいもの

揚げ物やこってり系ラーメンなどは、消化に負担がかかります。
胃もたれしやすいため、術後は控えた方が無難です。
同じお肉でも、脂の多いバラ肉より赤身を選ぶなど、工夫次第で無理なく好きなものも食べられます。
② 刺激の強いもの

辛いものやにんにくなどは腸を刺激しやすく、術後の身体には少し負担です。
絶対NGというわけではないですが、量を調整して食べるようにしましょう。
③ 食物繊維が多すぎるもの

繊維の多い生野菜や、玄米などは消化に時間がかかります。
少量にとどめ、食べすぎには注意が必要です。
④ 冷たいもの

冷たい飲み物やアイスクリームなどは、お腹が冷えてしまい、腸の動きが乱れやすくなります。
アルコールは、血管が広がり出血・腫れ・痛みの原因になることもあります。
回復の様子を見ながら、ちょっとずつ再開していきましょう。
⑤ 食べすぎ

意外と気を付けなくてはいけないことは、食べ過ぎです。
消化に負担がかかり、お腹の張りなどにもつながります。
「少なめ+回数」で調整するのがベスト。
実際に意識していたこと
術後はガスや便が不安定で、食べるものによって結構変わると感じました。
食事の影響が大きいため、以下の3点を基本にしていました。
正しい食事より、“体の声”を優先することが回復につながります。
よくある誤解
「これ食べたらダメ!」というわけではありません。
体調が良ければOKな場合もありますし、少量ずつ徐々に戻していけばいいのです。
術後の食事は、制限ばかりではなく “回復のためのサポート”なのです。
関連記事
まとめ
術後に控えた方がいいのは、
です。
“体に負担がかかるもの”は避けるようにするのと同時に、
“完全NGではなく調整が大事”ということも知っておいてほしいです。
体調には個人差があります。
不安がある場合は医師に相談してください。
参考文献・参考サイト
・国立がん研究センター「がん情報サービス」
https://ganjoho.jp/public/index.html
・日本産科婦人科学会
https://www.jsog.or.jp/

コメント