卵巣がんの手術後、
「何を食べたらいいの?」
と悩む方は多いと思います。
私自身も、術後の回復を少しでも早めたくて、食事にはかなり気を使っていました。
この記事では、実際に意識していた食事や取り入れてよかった食材をまとめています。
術後に意識していた食事のポイント
術後の食事で意識していたポイントは、
この3つです。
“回復をサポートする食事”を意識していました。
術後の食事で大事だと感じたこと
① 消化にやさしいこと

術後は内臓もダメージを受けているので、負担の少ない食事が大事です。
消化にやさしいものなのはもちろん、無理にたくさん食べないことも重要。
② 腸内環境を整える

術後は便通が不安定になりやすく、ガスや違和感もでやすくなります。
腸内環境を整えることで、体調が安定します。
③ 栄養バランス

主食だけでなく、タンパク質・ビタミン・ミネラルなど、偏りなく食べることが基本です。
実際によく食べていたもの
玄米

食物繊維だけでなく、ビタミンも豊富で栄養満点な玄米。
全て玄米にするのではなく、白米と混ぜて食べています。
玄米は食物繊維が多く、消化しにくいため、量は少なめが◎
魚

たんぱく質は、お肉よりも魚で取るようにしていました。
消化しやすい焼き魚や煮魚中心にすると、腸に負担がかかりにくいです。
納豆

毎日魚を食べるのはなかなか難しいので、納豆を取り入れていました。
発酵食品なので、腸内環境を整えてくれます。
野菜・フルーツ全般

できるだけ野菜やフルーツなどは、意識して取るようにしていました。
ビタミン補給もできますし、体にやさしいのがうれしい。
みぞ汁やスープ・鍋などにたくさん具を入れると、自然と野菜もたくさん摂取できます。
豆乳

朝は毎日豆乳を飲むのが、手術前からのルーティンでした。
「大豆イソフラボン」はホルモンバランスを整える効果があるので、更年期症状予防にも。
飲みやすくて取り入れやすいのでおすすめのたんぱく源です。
最近は牛乳:豆乳=50:50にして、青汁粉末入れて飲んでいます。
ヨーグルト・ヤクルト

術後の腸内環境を整えるために、乳製品もよく食べていました。
乳酸菌で腸内ケア+腸内環境サポートです。
ナッツ

ナッツ類は良質な脂質を含み、栄養がぎゅっと詰まっているのが魅力。
少量のミックスナッツの小袋を、間食で食べるのを習慣にしています。
味はあんまりないですが、無塩・素焼きのものがおすすめです。
私がいつも愛用しているナッツはこちら↓↓
食事で意識していたこと

その日の体調ベースで、食べるものや量を調整していました。
私は納豆や魚などを中心にしていましたが、卵なども取り入れるとさらにバランスが良くなると思います。
避けていたこと

大好きな揚げ物やお肉など、脂っこくてお腹に負担がかかるものは控えめに…。
また、辛い食べ物など、刺激が強いものも避けていました。
術後はたくさん食べられないので、食べ過ぎは禁物。
実際に感じた変化

腸の調子が整うと、体がかなり楽になります。
きちんと食べることが、回復を助けてくれます。
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まとめ
術後の食事に「正解」はありません。
術後の食事で大切なのは、
シンプルですが、 “体にやさしいものを選ぶ”だけで十分です。
体調や食事は個人差があります。
不安がある場合は医師に相談してください。
参考文献・参考サイト
・国立がん研究センター「がん情報サービス」
https://ganjoho.jp/public/index.html
・日本産科婦人科学会
https://www.jsog.or.jp/


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