卵巣がんについて調べていると、
「腹水」
「胸水」
という言葉を見かけて、不安になる方も多いと思います。
私自身も、検査前や診断後にこの言葉を見て「どういう状態なの?」と怖くなりました。
この記事では、
について、できるだけわかりやすくまとめます。
腹水・胸水とは?
腹水・胸水とは、体の中に水がたまる状態です。
卵巣がんでは、
に水がたまることがあります。
ただし、すべての人に起こるわけではありません。
検査では、CT・MRI・エコーなどで確認されることがあります。
腹水とは?

腹水とは、お腹の中(腹腔)に液体がたまることをいいます。
なぜ卵巣がんで起こる?
卵巣がんは腹膜(お腹の膜)に広がりやすい、という特徴があります。
その影響で、炎症やリンパの流れに変化が起こり、水がたまることがあります。
腹水が確認される場合、ステージ3〜4(進行がん)の可能性が高いとされています。
腹水で出ることがある症状
腹水では、お腹周辺に水がたまるため、胃や腸が圧迫されて症状が出ます。
初期は気づきにくいこともあり、
「太ったと思った」
「便秘だと思った」
というケースもあるそうです。
胸水とは?

胸水とは、肺を包む膜の周囲に液体がたまる状態です。
腹水同様、進行したステージ3〜4で見られることが多いとされています。
胸水で出ることがある症状
胸水では、胸周辺に水がたまるため、肺が圧迫されて症状が出ます。
腹水・胸水=末期ではない

腹水や胸水がある場合、進行がんである可能性が高いです。
しかし、
「腹水=もうダメなんだ」
と思ってしまう方もいますが、必ずしもそうではありません。
など、状態はさまざまです。
私が感じたこと

私の場合、腫瘍の中に水が溜まっており、腹水や胸水はありませんでした。
ただ、診断前に調べている時は、この言葉を見るだけで怖かったです。
だからこそ、 “必要以上に怖がりすぎなくていい”ということも伝えたいと思いました。
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まとめ
腹水・胸水とは、
・体の中に水がたまる状態
・卵巣がんで見られることがある
・症状や程度には個人差がある
不安になりすぎず、気になる症状は早めに相談することが大切です。
この記事は一般的な情報をまとめたものです。
症状や治療については必ず医師に相談してください。

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