【退院日】卵巣がんステージ1A|家族のもとへ、日常に戻った日

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入院から約1週間

ついに、退院の日を迎えました

長かったようで、あっという間だった入院生活。

この日は、体の回復と同時に、

日常のありがたさ」を強く感じた1日でした。

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痛みレベルの目安
  • □□□□□□□□□□( 0/10):痛みなし
    ███□□□□□□□( 3/10):違和感・軽い痛み
    █████□□□□□( 5/10):我慢できる痛み
    ███████□□□( 7/10):痛みで動けない
    ██████████(10/10 ):激痛・耐えられない痛み

朝|最後の違和感

朝はやっぱり、少し痛みで目が覚めてしまいます。

お腹の中が、なんだか痛む感じです。

治りかけていた、のどのガルガル感がなぜか再発。

咳が出たときの痛み:██████□□□□(6/10)

完全ではないけど、薬があればなんとかなるレベル。

朝の様子

この日の朝は、もう血栓予防注射はありませんでした。

やっとあの痛みから解放されてうれしい。

うんち💩の状態も、やわやわの固形になって、回復に向かってる感じ。

退院向けて、荷物をゆっくりまとめ始めました。

1週間、私の汗と涙を受け止めてくれたベッド、お世話になりました。

退院許可

夫が迎えに来てくれた頃、ちょうど内診するのを待っていたところでした。

先生に診てもらって、

無事退院OKとのお墨付きをいただきました!!

アトファインテープ(傷跡テープ)を貼ってもらい、いよいよ病院をあとにします。

お会計は「次に病院に来た時に支払う」とのことで、ちょっと拍子抜け。

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10:00 退院

ついに病院の外へ。

太陽がまぶしい。

クッションなしで歩くのは、とても心もとない。

「やっと退院できた」
「やっと娘に会える」
「やっと家に帰れる」

ゆっくり一歩一歩、歩いて帰る。

電車に乗って、座るとなんだかほっとしました。

11:00 帰宅

玄関を開けた瞬間、

娘がこちらを見て…

「まみー!!」と笑顔。

私はしゃがんで、娘をぎゅっと抱きしめました。

「会いたかったよぉぉ!!!」

思わず涙がこぼれてしまったら、

娘は不思議そうな顔で

「なんでうれしいのに泣いてるの?」みたいな無表情。

娘に手を引かれて、家の中へ。

日常に戻る

家の中に入ると、そこには日常がありました。

夫がいる。

娘がいる。

一緒にごはんを食べる。

それだけで、すごく幸せ。

体の変化

家に帰って、気になっていたウエストを測ってみました。

手術前75cmあったウエストは、

68cmまで小さくなっていました。

病気になる前は、たぶん64cmくらいだったと思うので、

まだまだすっかり元通り、とはなりません。

退院後の過ごし方

退院後は、まだまだヨボヨボ。

家事や育児のことは、夫と義母に全てお任せ。

クッションをお腹に乗せて、安静に過ごしていました。

妊婦のときの腹帯が、お腹を守るのにちょうどよくて、付けておくことにしました。

この日のまとめ

退院日は、

  • 体はまだ回復途中
  • でも確実に日常へ戻る一歩
  • 家族の存在の大きさを実感

「当たり前の毎日がいちばん大事」と思えた日でした。


▶ 入院中に役立った持ち物はこちら
▶【術後2週間】卵巣がんステージ1A|退院後の1週間の記録(近日公開予定)

手術の内容や結果についてはこちら。
【手術内容と結果】術中に分かったこと

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