卵巣がんの開腹手術から、あっという間に約3か月が経ちました。
術後1か月頃は「これ、本当に元通りになるのかな?」と不安でした。
しかし、少しずつできることが増え、今では病気のことを忘れて過ごせる時間も増えてきました。
今回は、術後3か月頃のリアルな体調や生活の変化についてまとめます。
同じように回復途中の方の参考になれば嬉しいです。
術後3ヶ月は、9割回復
術後3ヶ月は、
「ほぼ完全回復」の状態です。
痛みの変化
術後3か月頃になると、日常生活で痛みを感じることはほとんどなくなりました。
歩いたり、抱っこしたり、旅行に行ったりしても、
手術したことを忘れている時間
が増えたように感じます。
ただ、完全に何も感じないわけではなく、
ということもありました。
特に右下腹部の違和感があると、
と不安になることも。
でも、少し休むと落ち着くことがほとんどで、頻繁に続くわけではありませんでした。
排便・排尿の状態

術後しばらく悩まされていた腸の不調も、この頃にはかなり落ち着きました。
排便
💩は特別な工夫をしなくても自然に出るように。
無理に力まなくてもするんと出るので、以前とほとんど変わらない状態になりました。
術後の「ちゃんと出るかな?」という不安は、もうありません。
ガスもすっきり出て、爽快です★
排尿
一方で、少し気になることも。
朝一番にしっかり排尿したあと、
「まだ少し残っている気がする…」
と感じることがあります。
再度トイレへ行くと、少しだけちょろっと出る。
日常生活に困るほどではありませんが、
「手術前とは少し違うかも?」
と、思うこともあります。
生活レベル

術後3か月頃には、生活レベルはかなり回復!
ほぼ元通りになりました。
できるようになったこと

術後3ヶ月、できるようになったことは、
実際に家族で熱海旅行へ行き、
「旅行できるまで回復したんだなぁ」
「また、食べ放題が楽しめるなんて思ってなかった」
「温泉気持ちいい…」
と、平凡な幸せを噛みしめていました。
育児レベル|抱っこ◎

私にとって一番気になっていたのは、
「娘を普通に抱っこできる日は来るのかな?」
ということでした。
術後3か月頃には、12kgの娘を長時間抱っこできるようになりました。
抱っこしても翌日に痛みが出ることもなく、日常的な育児はほぼ問題ありません。
抱っこを我慢していた頃を思うと、本当に大きな変化でした。
気を遣っておんぶばかりせがんでいた娘も、
「え?抱っこ?」みたいな感じでした(笑)。
まだ注意が必要なこと
かなり元気になったとはいえ、
「完全に何でも大丈夫!」というわけではありませんでした。
以前より気にしなくなったとはいえ、「頑張りすぎない」という意識は持つようにしています。
体重・ウエストの変化

術後3か月頃では、体重もウエストもあまり変化がなくなってきました。
| 日数 | 体重 | ウエストサイズ |
|---|---|---|
| 手術前 | 46kg | 75cm |
| 術後1週間 | 43kg | 68cm |
| 術後1ヶ月 | 41.7kg | 65cm |
| 術後2ヶ月 | 41.7kg | 68cm |
| 術後3か月 | 42.0kg | 66cm |
これで今後も安定していくのかなと思います。
傷口の状態
術後3か月で、一番変化を感じたのが傷口でした。
傷口はかさぶたがかなり取れてきて、かなりやわらかくなってきました。
つるっとした部分が増えて、「ちゃんとつながった!」って感じです。
そして……
お腹を猫に蹴られても余裕(笑)。
以前ならヒヤヒヤしていた出来事も、笑って済ませられるようになりました。
実際に感じたこと

術後3か月。
正直なところ、
「手術前の自分に完全に戻った!」
とはまだ言えません。
たまに違和感があると再発を考えてしまうこともあります。
でも、娘をぎゅっと抱きしめて抱っこできる。
家族で旅行に行って、温泉に入って、美味しいものをたらふく食べる。
そんな何気ない日常を過ごしていると、
「病気のことを考えない時間」
が確実に増えていることに気づきました。
術後1か月の頃は想像できなかったくらい、心も体も元気になりました!!
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▶【術後1ヶ月】仕事・育児はできる?リアルな回復まとめ
▶【術後2ヶ月】どこまで普通に戻れる?リアルな回復記録
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まとめ
卵巣がんの開腹手術から約3か月。
もちろん、不安がゼロになったわけではありません。
それでも、
「ちゃんと元の生活に戻れる日が来るんだ」
と実感できた、大きな節目の1か月だったように思います。
同じように回復途中の方にとって、「3か月後にはこんなふうに過ごせるんだ」と少しでも希望につながれば嬉しいです。

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