【術後3ヶ月】卵巣がんステージ1A|育児も旅行もほぼ元通り?リアルな回復記録

この記事は約4分で読めます。

卵巣がんの開腹手術から、あっという間に約3か月が経ちました。

術後1か月頃は「これ、本当に元通りになるのかな?」と不安でした。

しかし、少しずつできることが増え、今では病気のことを忘れて過ごせる時間も増えてきました。

今回は、術後3か月頃のリアルな体調や生活の変化についてまとめます。

同じように回復途中の方の参考になれば嬉しいです。

スポンサーリンク
ブログランキング・にほんブログ村へ

術後3ヶ月は、9割回復

術後3ヶ月は、

  • 旅行も行ける
  • 抱っこもできる
  • 食べ過ぎても大丈夫

「ほぼ完全回復」の状態です。

痛みの変化

術後3か月頃になると、日常生活で痛みを感じることはほとんどなくなりました。

歩いたり、抱っこしたり、旅行に行ったりしても、

手術したことを忘れている時間

が増えたように感じます。

ただ、完全に何も感じないわけではなく、

  • ごくまれに、右の卵巣があったあたりがズーンとする
  • くしゃみをすると、痛みではないけれど「何かが響く感じ」がある

ということもありました。

特に右下腹部の違和感があると、

  • 「もしかして転移……?」
  • 「再発じゃないよね?」

と不安になることも。

でも、少し休むと落ち着くことがほとんどで、頻繁に続くわけではありませんでした。

排便・排尿の状態

術後しばらく悩まされていた腸の不調も、この頃にはかなり落ち着きました。

排便

💩は特別な工夫をしなくても自然に出るように。

無理に力まなくてもするんと出るので、以前とほとんど変わらない状態になりました。

術後の「ちゃんと出るかな?」という不安は、もうありません。

ガスもすっきり出て、爽快です★

排尿

一方で、少し気になることも。

朝一番にしっかり排尿したあと、

「まだ少し残っている気がする…」

と感じることがあります。

再度トイレへ行くと、少しだけちょろっと出る。

日常生活に困るほどではありませんが、

「手術前とは少し違うかも?」

と、思うこともあります。

生活レベル

術後3か月頃には、生活レベルはかなり回復!

ほぼ元通りになりました。

できるようになったこと

術後3ヶ月、できるようになったことは、

  • 長時間の外出
  • 新幹線での移動
  • 熱海旅行
  • 大浴場の利用
  • ビュッフェで食事を楽しむ
  • 家事全般

実際に家族で熱海旅行へ行き、

「旅行できるまで回復したんだなぁ」
「また、食べ放題が楽しめるなんて思ってなかった」
「温泉気持ちいい…」

と、平凡な幸せを噛みしめていました。

育児レベル|抱っこ◎

私にとって一番気になっていたのは、

「娘を普通に抱っこできる日は来るのかな?」

ということでした。

術後3か月頃には、12kgの娘を長時間抱っこできるようになりました。

抱っこしても翌日に痛みが出ることもなく、日常的な育児はほぼ問題ありません。

抱っこを我慢していた頃を思うと、本当に大きな変化でした。

気を遣っておんぶばかりせがんでいた娘も、

「え?抱っこ?」みたいな感じでした(笑)。

まだ注意が必要なこと

かなり元気になったとはいえ、

「完全に何でも大丈夫!」というわけではありませんでした。

  • 重すぎるものを持つのは少し不安
  • 無理をしすぎない
  • 下腹部の違和感が続くときは様子を見る

以前より気にしなくなったとはいえ、「頑張りすぎない」という意識は持つようにしています。

体重・ウエストの変化

術後3か月頃では、体重もウエストもあまり変化がなくなってきました。

日数 体重 ウエストサイズ
手術前46kg75cm
術後1週間43kg68cm
術後1ヶ月41.7kg65cm
術後2ヶ月41.7kg68cm
術後3か月42.0kg66cm

これで今後も安定していくのかなと思います。

傷口の状態

術後3か月で、一番変化を感じたのが傷口でした。

傷口はかさぶたがかなり取れてきて、かなりやわらかくなってきました。

つるっとした部分が増えて、「ちゃんとつながった!」って感じです。

そして……

お腹を猫に蹴られても余裕(笑)。

以前ならヒヤヒヤしていた出来事も、笑って済ませられるようになりました。

実際に感じたこと

術後3か月

正直なところ、

「手術前の自分に完全に戻った!」

とはまだ言えません。

たまに違和感があると再発を考えてしまうこともあります。

でも、娘をぎゅっと抱きしめて抱っこできる。

家族で旅行に行って、温泉に入って、美味しいものをたらふく食べる。

そんな何気ない日常を過ごしていると、

「病気のことを考えない時間」

が確実に増えていることに気づきました。

術後1か月の頃は想像できなかったくらい、心も体も元気になりました!!

\誰にも知られることなく、本音を話せる/

前の記事

術後1週間のリアル
術後2週間のリアル
術後3週間のリアル
術後4週間のリアル
【術後1ヶ月】仕事・育児はできる?リアルな回復まとめ
【術後2ヶ月】どこまで普通に戻れる?リアルな回復記録

関連記事

まとめ

卵巣がんの開腹手術から約3か月。

  • 痛みはほぼなし
  • 排便は完全に安定
  • 育児はほぼ元通り
  • 長時間の抱っこも可能
  • 新幹線で旅行や温泉も楽しめる
  • 傷口も「つながった」と感じられるほど回復

もちろん、不安がゼロになったわけではありません。

それでも、

「ちゃんと元の生活に戻れる日が来るんだ」

と実感できた、大きな節目の1か月だったように思います。

同じように回復途中の方にとって、「3か月後にはこんなふうに過ごせるんだ」と少しでも希望につながれば嬉しいです。

コメント