【検査2日目】卵巣がんステージ1A|MRI検査で「悪性の可能性が高い」と言われた日

この記事は約4分で読めます。

念のため受けることになったMRI検査でした。

このときはまだ、深刻な結果が出るとは思っていませんでした。

でも、結果を聞きに行った日医師から告げられたのは

悪性の可能性が高い」という言葉でした。

この記事では、MRI検査当日の流れと、結果を聞いた日のことをまとめます。

この日の流れ
  • MRI検査を受ける
  • 後日、結果を聞きに行く
  • 腫瘍が大きくなっていることが判明
  • 「悪性の可能性が高い」と言われる
  • 大学病院を紹介される

卵巣がんの検査・入院・手術・術後の流れを見る
前の記事|最初の検査についてはこちら

MRI検査当日の流れ|初めてのMRI検査

MRI検査は初めてで、どんなことをするのか少し不安がありました。

朝から断食なので、お腹ぺこぺこ。

まずは造影剤を入れるための点滴を装着します。

妊娠の有無・金具類だけでなく、カラーコンタクトなども禁止なので、何度も確認されました。

検査室に入り、ベッドに横になってからは、できるだけ動かないようにと言われます。

何かあったときのために、緊急ボタンを持たされます。

機械の中に入ると、大きな音が繰り返し響き、

息を吸って・・・吐いて、止めてください」とアナウンスが流れます。

この息を止める時間が長くて、けっこう苦しい…。

時間はかなり長く、30分くらいは体感でかかっていました。

ずっと同じ体制でいるので、腰が痛くなりました。

しかし、

「これで腫瘍の大きさがはっきりするなら」
「ここで頑張らないと、もう一回これやるのはキツすぎる…」

という気持ちで我慢しました。

この時点ではまだ、“悪い結果かもしれない”という意識はほとんどありません。

結果を聞きに行った日|少しだけ感じていた不安

後日、MRIの結果を聞くために受診しました。

話を聞くだけだったので、娘も一緒に連れていきました。

待ち時間の間、なんとなく落ち着かない気持ちはありましたが、

大きくなっていたとしても、10㎝くらいでしょ

そんなふうに思っていました。

腫瘍はお腹まで大きくなっていた

診察室に呼ばれ、画面を見ながら告げられた言葉は、

腫瘍がかなり大き

という言葉でした。

画像を見せてもらって、

この白く映っているのはなんですか?」と聞くと、

これは全部腫瘍です。
腫瘍が肥大化して、お腹の上まで大きくなっています。

と言われ、

「え!?これが全部腫瘍!??こんなに大きいんですか!?」

少なくとも、20cm以上はあると思います。

「そんなに?!!」

自分ではそこまで自覚がなかったため、正直かなり驚きました。

頻尿やお腹の張りはあったものの、ここまで大きくなっているとは思ってもみませんでした。

巨大腫瘍…「悪性の可能性が高い」と言われたとき

そして続けて、

ここまで大きい腫瘍だと、悪性の可能性が高い

と説明を受けました。

その言葉を聞いた瞬間、頭が真っ白になったのを覚えています。

「・・・え?悪性?」

すぐに理解できたわけではなく、どこか現実感がないような、不思議な感覚でした。

開腹手術と大学病院の紹介

さらに、

  • 開腹手術になること
  • 手術ではおそらく、大きくお腹を切ること
  • 手術してみないと良性か悪性か分からないこと
  • この病院では手術できないこと
  • 詳しい治療のために大学病院を紹介すること

を説明されました。

それまで“検査”だと思っていたものが、一気に“治療”の話へと変わった瞬間でした。

振り返って思うこと|ここが大きな転換点だった

この日を境に、状況は大きく変わりました。

それまでなんとなく感じていた違和感が、はっきりとした現実として目の前に現れた感覚でした。

しかし、この時点では

腫瘍大きくなってて、やばかったなぁ
開腹手術するのか…痛そうだな
悪性の可能性が高いってだけで、きっと良性だよね

と、割と能天気にも思っていました。

同時に、ここでしっかり検査を受けたことで、次のステップへ進むことができたとも感じました。

まとめ|検査の結果で現実を知ることになった日

MRI検査とその結果は、自分の状況を知る大きなきっかけになりました。

このあと、紹介された大学病院で手術に向けた詳しい検査を受けるのは1週間後でした。

【診断後】大学病院の検査までの1週間の話へ

\ あなたにピッタリの保険が見つかる/

コメント