卵巣がんの術後、遺伝子検査について説明を受けるために遺伝子カウンセリングへ行ってきました。
正直なところ、
「説明を聞くだけかな?」
と思っていたのですが、実際には想像以上に詳しく家族歴について質問されました。
終わったあとに感じたのは、
『もっと準備しておけばよかった!』
ということ。
これから遺伝子カウンセリングを受ける方の参考になればと思い、
準備しておいてよかったこと・しておけばよかったことをまとめています。
① 家系図を整理しておく

家系図が一番大事だと感じました。
遺伝子カウンセリングでは、
それぞれの家系について確認されます。
できれば、いとこの子どもくらいまでは整理しておくのがおすすめです。
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② 親族の病歴(既往歴)を確認しておく

「誰がどんな病気になったか」も聞かれます。
特に重要なのは、がんの種類です。
できれば「何歳でどんな病気になったのか」というところまで分かっているとベスト。
③ 発症した年齢を分かる範囲で確認する

遺伝性がんでは、
「何歳で発症したか」
も重要な情報になります。
例えば、
「若い頃に発症した」
という情報は、遺伝子検査を検討する理由になることがあります。
④ 調べたい遺伝子について少し予習しておく

私はカウンセリング後に、
「もっと調べてから行けばよかった!」
と思いました。
例えば、
など、簡単にでも知っておくと説明が理解しやすくなります。
⑤ 自分が何を知りたいのか考えておく

遺伝子検査は、
「受ける・受けない」
だけではなく、
「何のために受けるのか」
を考える機会でもあります。
など、目的をはっきりさせておくと迷いが少なくなると思います。
ちなみに私の場合は、娘への遺伝が一番気になっていました。
持って行くと便利だったもの
遺伝子カウンセラーへの質問リスト
遺伝子カウンセリングの前に知っておきたいこと
遺伝子カウンセリングは、
ただ説明を聞くだけではありませんでした。
家族歴を整理することで、
「そういえば、あの親戚もがんだったかも…」
と思い出すこともあります。
また、
自分が何を知りたいのか整理しておくことで、検査を受けるかどうかの判断もしやすくなると感じました。
自宅で簡単にできる遺伝子検査キットもあります。
ただし、医療機関で受ける遺伝子検査とは全く別物なので注意が必要です。
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まとめ
遺伝子カウンセリングの前に準備しておけばよかったことは、5つ。
私自身、「もっと準備しておけばよかった」と感じたからこそ、これから受ける方にはぜひ事前に確認してほしいと思います。
少し準備しておくだけで、遺伝子カウンセリングの時間がより有意義なものになるはずです。


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