【体験談】卵巣がんで実際にかかったお金まとめ|手術費用・制度・保険金まで公開

この記事は約4分で読めます。

卵巣がんと診断されたとき、病気そのものと同じくらい不安だったのが「お金」のことでした。

  • 手術費用はいくらかかるの?
  • 入院費はどのくらい必要?
  • 高額療養費制度って使える?
  • がん保険は本当にもらえるの?

実際に経験してみると、制度や保険によって負担を減らせた部分もたくさんありました。

今回は、卵巣がんステージ1Aを経験した私が、検査・手術・入院・保険金まで、お金にまつわる体験談をまとめました。

同じように不安を感じている方の参考になれば嬉しいです。

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わが家の場合の費用まとめ

手術・入院では、高額なお金がかかりました。

しかし、限度額適用認定証を使うことで、実際に払うお金はかなり抑えられました。

実際に支払ったお金

検査・入院・手術費用128,445円
診断書代8,800円

実際に受け取れたお金

民間保険の給付金約300万円

保険金は、治療費だけでなく、術後の生活への安心にもつながりました。

費用は体験時点のものです。加入している保険や制度によって異なります。

① 実際の手術費用・入院費

「卵巣がんの手術って、いくらかかるんだろう……。」

私も一番最初に気になったことでした。

実際にかかった費用や内訳については、こちらの記事で詳しくまとめています。

【実録】卵巣がん(卵巣腫瘍)の手術の費用はいくら?検査・入院~退院までの総額公開

② 高額療養費制度って何?

医療費が高額になった場合、自己負担額を軽減できる制度です。

「あとから払い戻される制度」として、多くの方が利用できます。

【知らないと損】高額療養費制度とは?いくら戻る?自己負担額・申請方法をやさしく解説

③ 限度額適用認定証で支払いを抑えられた

事前に申請しておくことで、窓口での支払い額を抑えられる制度です。

「知らなかった!」ではもったいない制度のひとつでした。

【知らないと損】限度額適用認定証とは?申請方法・使い方・注意点をやさしく解説

④ 障害年金はもらえる?

がんと診断されると、「障害年金は対象になるの?」と気になる方もいるかもしれません。

特に術後、抗がん剤治療などで日常生活が困難になったりする場合は調べておくと安心です。

条件によっては受給できる場合があります。

【知らないと損】障害年金とは?もらえる条件・金額・申請方法をやさしく解説

⑤ がん保険で実際にもらえた金額

わが家では、民間の保険から約300万円の給付金を受け取りました。

病気にならない人生が一番だったと思います。

それでも、このお金があったことで、

「とりあえず大丈夫」

と思える安心感につながりました。

【体験談】卵巣がんで保険金300万円!実際にもらえた金額と内訳を公開

⑥ がん保険の請求方法

「請求って難しそう……」と思っていましたが、実際の流れは意外とシンプルでした。

ただし、診断書の準備には時間がかかることも。

【体験談】がん保険の請求方法は?診断書・必要書類・振込までの流れ

⑦ 払い済みのドル建て保険でも給付金はもらえた

結婚後に払い済みに変更していたドル建て保険

まさか本当に使う日が来るとは思っていませんでした。

しかも、円安の影響で受取額が増えていて驚きました。

【体験談】払い済みのドル建て保険でがん給付金を受け取った話|円安で受取額が増えた話

⑧ がん保険って本当に必要?

保険に入っていて助かった。

でも、誰にでも絶対必要とは言い切れない。

実際に経験したからこそ感じたメリット・デメリットをまとめました。

【体験談】がん保険って本当に必要?卵巣がんになった私が感じたメリット・デメリット

⑨ 保険金300万円の使い道

将来への備え。

娘の教育費。

家族との思い出づくり。

保険金を通して、お金との向き合い方も少し変わりました。

【体験談】がん保険300万円の使い道|貯金・投資・子どもの将来…実際に選んだこと

お金の不安は、少しずつ減らせる

卵巣がんと診断されたとき、

私は「治療費ってどうしよう」と不安でいっぱいでした。

でも実際には、

  • 公的制度を利用する
  • 加入している保険を確認する
  • 必要な手続きを知っておく

ことで、不安を少しずつ減らすことができました。

もちろん、病気にならないことが一番です。

それでも、もしもの時に備えて知識を持っておくことは、きっと自分や家族を助けてくれると思います。

まとめ

卵巣がんで実際にかかったお金は、治療費だけではありませんでした。

でも、

  • 公的制度
  • 民間保険
  • 家計の備え

を組み合わせることで、安心につながった部分もたくさんありました。

この「お金シリーズ」が、これから治療を受ける方や不安を抱えている方の参考になれば嬉しいです。

そして、もし今元気な方が読んでくださっているなら、

「今の保障や備えは、わが家に合っているかな?」

と考えるきっかけになれば幸いです。

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