卵巣がんと診断されたあと、
「保険金ってどうやって請求するんだろう?」と戸惑いました。
実際にやってみると、思ったよりシンプルな部分もあれば、
「こんなに時間がかかるんだ!」と驚いたこともありました。
今回は、私が実際に経験した、がん保険の請求方法や必要書類、振込までの流れをまとめました。
これから保険請求をする方の参考になれば嬉しいです。
がん保険の請求はいつした?

私の場合は、術後1か月の病理検査結果で「卵巣がん」と確定したあとに請求しました。
術中検査では「境界悪性」と言われていたので、結果が出るまでは保険金受給対象外でした。
なので、最終診断が出てから保険会社へ連絡しました。
実際の請求の流れ

① 保険会社へ連絡
病理検査でがんが確定したあと、保険会社へ連絡しました。
私の場合は、保険関係の仕事をしている義兄を通じて手続きを進めました。
② 数日後に請求書類が届く
連絡から3~4日ほどで、保険会社から請求書類一式が届きました。
「思ったより早い!」という印象でした。
③ 病院へ診断書を依頼
必要事項を記入し、病院へ医師の診断書作成を依頼しました。
直接、病院の「文書作成受付」に文書を渡しました。
ただ、ここが一番時間がかかったポイントでした。
④ 診断書完成まで約1か月半
病院の先生はとても忙しく、診断書の完成まで約1か月半かかりました。
私は、「診断書はすぐ書いてもらえるもの」と思っていたので、少し驚きました。
もし請求を急いでいる場合は、早めに依頼しておくのがおすすめです。
⑤ 保険会社へ郵送
診断書を受け取ったら、必要書類をまとめて保険会社へ返送しました。
私はその日のうちにポストへ投函しました。
⑥ 約2週間後に入金
書類発送から約2週間後、無事に保険金が振り込まれました。
術後1か月でがんが確定してから、実際の入金までは約2か月ほどかかりました。
必要だった書類

私の場合、必要だったのは次の2点でした。
①入院・手術等証明書(医師の診断書)
病名や入院期間、手術内容などを医師が記入する書類です。
②保険金・給付金等請求書兼同意書
保険会社から送られてくる請求書類です。
記入して返送しました。
「自分の保険では何が必要なんだろう?」
と不安な方は、保険会社や無料相談窓口で確認しておくと安心です。
場合によって追加で必要になる書類
保険会社によっては、
などに、
などの提出を求められることもあるようです。
事前に保険会社へ確認しておくと安心です。
診断書代はいくらかかった?
今回、医師の診断書作成費用として、
8,800円
かかりました。
診断書代は自己負担になることが多いため、意外な出費だと感じました。
ただ、保険金額を考えると必要な費用だったと思います。
保険金に税金はかかる?
これも気になっていたのですが、今回受け取った保険金には所得税はかかりませんでした。
一般的に、
契約者・被保険者・受取人が同一の場合の給付金や保険金は非課税
とされています。
ただし、
などは、税金の扱いが変わることがあります。
保険や税金の仕組みは意外と複雑。
心配な場合は、保険会社や税理士へ確認すると安心です。
実際に請求して感じたこと
正直、「もっと複雑なのかな」と思っていました。
でも実際は、
という流れ自体はシンプル。
一方で、診断書の完成には予想以上に時間がかかりました。
「後でやろう」ではなく、診断が確定したら早めに動くことが大切だと感じました。
対象になるかも?と思ったら、
まずは加入している保険会社へ確認してみることをおすすめします。
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まとめ
私の場合のがん保険請求の流れは、
- がん確定後に保険会社へ連絡
- 数日後に書類到着
- 病院へ診断書を依頼
- 約1か月半後に診断書完成
- 書類を返送
- 約2週間後に入金
という流れでした。
診断書代は8,800円かかりましたが、保険金そのものに所得税はかかりませんでした。
初めての保険請求は不安もありましたが、実際の流れを知っているだけでも安心感は違うと思います。
これから請求をする方の参考になれば嬉しいです。

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