入院から約1週間。
ついに、退院の日を迎えました。
長かったようで、あっという間だった入院生活。
この日は、体の回復と同時に、
「日常のありがたさ」を強く感じた1日でした。
朝|最後の違和感
朝はやっぱり、少し痛みで目が覚めてしまいます。
お腹の中が、なんだか痛む感じです。
治りかけていた、のどのガルガル感がなぜか再発。
咳が出たときの痛み:██████□□□□(6/10)
完全ではないけど、薬があればなんとかなるレベル。
朝の様子
この日の朝は、もう血栓予防注射はありませんでした。
やっとあの痛みから解放されてうれしい。
うんち💩の状態も、やわやわの固形になって、回復に向かってる感じ。
退院向けて、荷物をゆっくりまとめ始めました。
1週間、私の汗と涙を受け止めてくれたベッド、お世話になりました。
退院許可
夫が迎えに来てくれた頃、ちょうど内診するのを待っていたところでした。
先生に診てもらって、
無事退院OKとのお墨付きをいただきました!!
アトファインテープ(傷跡テープ)を貼ってもらい、いよいよ病院をあとにします。
お会計は「次に病院に来た時に支払う」とのことで、ちょっと拍子抜け。
10:00 退院
ついに病院の外へ。
太陽がまぶしい。
クッションなしで歩くのは、とても心もとない。
「やっと退院できた」
「やっと娘に会える」
「やっと家に帰れる」
ゆっくり一歩一歩、歩いて帰る。
電車に乗って、座るとなんだかほっとしました。
11:00 帰宅
玄関を開けた瞬間、
娘がこちらを見て…
「まみー!!」と笑顔。
私はしゃがんで、娘をぎゅっと抱きしめました。
「会いたかったよぉぉ!!!」
思わず涙がこぼれてしまったら、
娘は不思議そうな顔で
「なんでうれしいのに泣いてるの?」みたいな無表情。
娘に手を引かれて、家の中へ。
日常に戻る
家の中に入ると、そこには日常がありました。
夫がいる。
娘がいる。
一緒にごはんを食べる。
それだけで、すごく幸せ。
体の変化
家に帰って、気になっていたウエストを測ってみました。
手術前75cmあったウエストは、
68cmまで小さくなっていました。
病気になる前は、たぶん64cmくらいだったと思うので、
まだまだすっかり元通り、とはなりません。
退院後の過ごし方
退院後は、まだまだヨボヨボ。
家事や育児のことは、夫と義母に全てお任せ。
クッションをお腹に乗せて、安静に過ごしていました。
妊婦のときの腹帯が、お腹を守るのにちょうどよくて、付けておくことにしました。
この日のまとめ
退院日は、
「当たり前の毎日がいちばん大事」と思えた日でした。
▶ 入院中に役立った持ち物はこちら
▶【術後2週間】卵巣がんステージ1A|退院後の1週間の記録(近日公開予定)
手術の内容や結果についてはこちら。
▶ 【手術内容と結果】術中に分かったこと



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